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水曜日から木曜日にかけては本州南岸を低気圧が通過し、
関東の平野部でも雪となる可能性が出てきました。 まだ11月なのに???と思うかもしれませんが、 コンピュータの演算からは雪の可能性も捨てきれない状況なのです。 ちょうど低気圧が通過するタイミングで北から強い寒気が南下する見込みで、 関東上空1500メートル付近の気温は0〜−3℃まで低下する予想。 これは平野部でもみぞれや雪になっておかしくないレベルの寒気です。 ただ、上空の寒気の強さと同じくらい重要になってくるのが降水強度です。 いくら上空が冷えてても、降水が強まらなければと寒気を地上まで引きずり下ろすことができなくて 気温が下がり切らず雨のままで推移するということも珍しくありません。 雪に変わるためには1時間にだいたい3ミリ以上の降水が必要です。 今回の場合は今のところ低気圧が顕著に発達するわけでもなく、降水量もそれほど多くない予想。 やはり雪に変わらず雨のままということも十分に考えられます。 関東の降雪予想は大変難しく、ギリギリになってみてからでないと分かりません。 とりあえず現時点では雪の可能性があるということだけでも念頭に入れておく必要はあるかと思います。 |
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2016年11月21日
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