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今朝の関東は真冬並みの冷え込みとなりました。
多くの所で最低気温が2℃以下となり、内陸部では氷点下に。 前橋と横浜では初霜・初氷を観測しました。 このように季節外れの寒さと雪をもたらした寒気は、長く居座ることはなく、 あすになるとゆっくりと北へ撤退していきます。 かわって西から低気圧が進んできて、全国的に天気が崩れます。 関東も日曜日は雨が降りやすくなりますが、きのうのように雪になることはないでしょう (ただし、標高の高い所では雪の混じる可能性があります)。 むしろ湿った空気の流れ込みが強いため、雨の降り方が強まる心配があります。 さて、向こう1か月はこのように低気圧の影響を受けて太平洋側を中心に 天気の崩れる日が多くなるかもしれません。 最新の1か月予報では太平洋側を中心に降水量が多く、気温は北海道を除いて平年並みか高めの予想です。 ただ、気温が高くなっても油断はできません。 東京都心の記録的に早い初雪をうけて話題となっているのが三八豪雪です。 1963年(昭和38)年1月に各地を記録的な寒さと大雪が襲い、長岡市で318センチ、福井市で213センチ、 大分県日田市で39センチなどの積雪を記録しました。 このシーズンはひと冬を通してずっと寒かったわけではなく、寒さに波がありました。 11月に北海道で記録的な大雪になったり東京都心で初雪を観測したりと冬の訪れが早かったのですが、 12月は暖かくなる時期があり、今年と似ているような点も見られます。 いずれにせよこの冬はいつもとはちょっと違った流れになる可能性があり、注意が必要となりそうです。 |
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2016年11月25日
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