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北海道では11月上旬としては記録的な大雪に見舞われています。 札幌では今朝までに23センチの雪が積もり、11月上旬に積雪が20センチを超えるのは 21年ぶりのこととなります。 まだこの時期は雪に慣れていないということもあり、JRや飛行機の便に遅れや運休が出ました。 標高の高い峠ではきのうからまとまった雪が降っており、北見峠や石北峠など積雪が 100センチ近くに達している所もあります。 あす朝にかけては今シーズン一番の冷え込みとなる予想で、路面凍結には十分なちゅういがひつy さて、大雪といえば・・・ 気象庁は、今冬から東京をはじめ東日本太平洋側の9都県で大雪警報の発表基準を見直すそうです。 大雪警報の発表基準は地域によって異なっており、東京(多摩地域の一部を除く)では「24時間で20センチの 降雪が予想される場合」でしたが、今冬からは「12時間で10センチの降雪が予想される場合」に改められます。 この改善で、少ない降雪予想でも大雪警報の発表ができるようになるわけです。 ただ、ひとつ問題もありまして、空振りが多くなるのではないかという懸念も生まれてきます。 もちろん正確な予報をすることも重要です。 ですが、それ以上に重要なのは、予報の受け手である私たちも南岸低気圧に伴う降雪予想は 現代の技術をもってしても難しいものだということを十分に理解して「万一外れても仕方がない」という気持ちを 持つことなのではないでしょうか。 |
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2016年11月06日
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