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あすは本州南岸を低気圧が発達しながら通過する見込みです。 いわゆる南岸低気圧と呼ばれるもので、広い範囲で北風が卓越し、 きょう以上に寒くなる所も東日本を中心に出てくるでしょう。 南岸低気圧といえば関東で雪を降らすこともしばしばありますが、今回はどうでしょうか。 あす正午の都心上空の気温は1500メートル付近が−1℃くらい(上図)、 700メートル付近が1℃くらい(下図)。 上空にプラス気温の層が出来ているので、関東平野部では雨主体となりそうです。 栃木や群馬など一部の地域で雪の混じる可能性はありますが、広い範囲で影響が出るほど 雪が降り積もることはないでしょう。 一方、関東山沿いや甲信地方は湿った雪となり積雪の恐れも。 あす夕方までに多い所で20センチの雪が降る見込みです。 水分をたっぷり含んだ重たい雪なので、雪かきの際には少し腰に負担がかかるかもしれません。 この低気圧が通過すると、ようやく春本番の陽気がやってきます。 厳しい寒さは、あすだけの辛抱となりそうです。 |
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2016年03月13日
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