|
(画像は記事と関係ありません) 今年も残すところあと6時間を切りました。 すっかり大晦日恒例となりましたが、今年をブログで振り返ることにしたいと思います。 ・第10位 いよいよ北海道新幹線開業 天気は大丈夫? (3月25日) 北海道と本州が新幹線で結ばれるという歴史的な日となった3月26日。 3月上旬という爆弾低気圧に見舞われやすい時期を外しただけに当日は穏やかな晴天のもと 出発式を迎えることができました。 ・第8位 糸魚川で大規模火災 低気圧がもたらした災害 (12月22日) 新潟県糸魚川市で火災が発生し、空気乾燥と強風という気象条件が重なったことで 燃え広がって140棟を焼く大規模な火災にまで発展してしまいました。 火災の恐ろしさを改めて痛感する出来事となりました。 ・第7位 旭川 記録的に早い根雪 (11月28日) 今年の秋は10月以降、北日本や東日本を中心に寒気の影響を受けやすく、 北日本では2002年以来14年ぶりの低温に。 北海道は降雪シーズンの訪れが早く、旭川の長期積雪初日は10月29日と記録的な早さになりました。 ・第5位 台風1号、まだ発生せず・・・ (6月30日) 今年は台風1号の発生が7月3日と観測史上2番目の遅さとなりました。 しかし、その後急速にペースが上がって、きょう時点で今年の台風の数は26個と 平年とほぼ同じです。 ・第4位 大型で強い台風10号、岩手県に上陸 (8月30日) 台風10号は東北太平洋側に上陸して日本海へ抜けるという極めて異例のコースをとりました。 その影響で、岩手県では沿岸地域を中心に記録的な大雨に見舞われて19人が亡くなりました。 ・第3位 北海道、岩手で記録的大雨 (8月31日) 台風10号は北海道にも甚大な被害をもたらしました。 道東の交通網は大きく寸断されて、物流に深刻な影響も。 いまだに一部は復旧しておらず、大きな爪痕が残ったままとなっています。 ・第2位 奄美大島で115年ぶりの降雪を観測 (1月24日) 今年の冬は全体的に見ると暖冬傾向であったものの、1月下旬に単発でやってきた 寒波の威力はすさまじいものでした。 奄美大島では115年ぶりに降雪を観測したほか、沖縄本島でもアラレが降りました。 ・第1位 熊本で震度7 東日本大震災以来の激しい揺れ (4月15日) 熊本県熊本地方を震源とする大きな地震が発生し、最大震度7の揺れが2回観測されました。 この地震では未知の断層が動いたとされています。 おそらく来年も何かしらの災害は起きてしまうはずです。
しかし、私たち1人1人が防災意識を高めて気象情報に気を付ければ 小さな被害で食い止めることもできると思います。 今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。 |
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
いよいよあさっては新年の始まりですね。
元旦の楽しみといえば・・・初日の出ではないでしょうか。 2017年は例年以上に見られる所が多くなりそうな気配です。 気圧配置は、ごく弱い冬型ですが・・・高気圧が西から張り出してくるので、 太平洋側のみならず日本海側でも晴れ間が期待できるでしょう。 今年台風や大雪の被害が相次いでしまった北海道でも広い範囲で初日の出を拝める穏やかな天気に。 一方で唯一、北陸周辺は湿った空気が入るため、曇りや雨(雪)の生憎の天気となってしまいそうです。 ただ、全国的に朝はかなり冷え込みが厳しくなるので、外に出る方は万全な防寒対策をお願いします。 ちなみに、1月上旬は日の出が1年で一番日の出が遅い時期となります。 1月1日の各地の日の出時刻は・・・ 札幌 7時06分 東京 6時50分 大阪 7時05分 那覇 7時16分 などとなっています。 あまり早起きをしなくても初日の出を見られるのはうれしいですが、それも1日限り。 寒さ厳しい時期になかなか朝が明るくならないと憂鬱になってしまいますよね。 |
|
年の瀬の主役は高気圧です。 本州付近は広く高気圧に覆われて、穏やかに晴れる所が多いでしょう。 北日本日本海側や北陸では雪の降る所もありますが、 降り方が強まったりして荒れるようなことはありません。
ただ、晴れているということは空気が乾燥するので、火災が起こりやすくなります、 親戚一同で鍋物を囲む機会というのも増えることかと思いますが、 特にそういった時には火の取り扱いにご注意ください。
|
|
(現在の余部橋梁からの眺め 28日撮影) きょうで余部橋梁(国鉄山陰線)の脱線事故から丸30年が経ちました。 1986年12月28日、余部橋梁を通過した回送列車が風速33メートルの突風に煽られて脱線、 真下にあったカニ加工工場に落下し、5人の死者が出る惨事となりました。
この事故はどちらかというと人災に近いかもしれません。 当時、鉄橋の中央には風速計が設置されていて、これで風速が25メートルを超えると、 福知山の鉄道管理局列車集中指令装置(CTC)指令室の警報が鳴って、
これを聞いた列車指令員が鉄道の両端に設置されている特殊信号発光機を遠隔操作する仕組みでした。
事故当日は警報が鳴っていたにもかかわらず、香住駅に問い合わせところ瞬間で25メートル、
今は風速20メートル前後ということで指令員は問題がないと判断して運行を続けさせたそうです
(鉄橋の具体的な風速が分かるのは香住駅、CTCでは分からなかった)。
いくら技術が進んでも気象災害から鉄道を完璧に守ることはほぼ不可能です。 規制を強化させたりするなどソフト面でどれだけ対策を施すかたいうことが大切になってきます。 あすは北日本でふぶく所がありそうです。 交通機関に影響が出るかもしれません。 |
|
こちらは午後6時頃の城崎温泉(兵庫)の様子です。 一見すると風情のある写真ですが、実は凄い雨と風で写真を撮るのもやっとという状況でした。 あす前半にかけて日本付近は冬型の気圧配置となります。 北日本や東日本のみならず西日本の日本海側でも雨から次第に雪に変わってきて、積もる可能性も。 風が強く、ふぶく所もあるでしょう。 ただ、こんな状況は長続きするわけではなく、あす後半になると冬型の気圧配置が西から緩んできます。 そして西日本には異常天候早期警戒情報が発表され、 大晦日頃からかなりの高温になると見込まれています。
年末年始は雪に翻弄されることなく帰省ができるのは喜ばしいことですが、 同時にスキー場の雪不足が懸念されるところであります。
適度に降るというのが理想的なんですけどね。 |


