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九州北部では昨夜からきょう未明にかけて記録的な大雨となりました。
長崎県壱岐市では1時間に110ミリの猛烈な雨を観測し、
24時間で振った雨の量は400ミリを超えました。
九州北部の雨のピークは越えていますが、引き続き土砂災害に警戒が必要です。
あすは熱帯低気圧の東進に伴って湿った空気の流路が変わってきます。
特に大雨の危険性が高いのは北陸方面。
あす夕方までに多い所で120ミリの雨が降る見込みです。
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あすにかけて西日本を中心に局地的に雷を伴った激しい雨の降る恐れがあります。 雨雲が発達する原因は、二方向から流れ込む湿った空気です。 ①高気圧縁辺から流れ込む湿った空気 ②沖縄近海の熱帯低気圧から流れ込む湿った空気 特に湿った空気がちょうど収束する九州北部ではこの時間雨雲が発達していることからも 分かるとおり警戒が必要になります。 なお、熱帯低気圧は台風に発達することはない見込みです。 とはいえ、列島に及ぼす間接的な影響は意外と強く、侮ることはできません。 |
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梅雨の中休みとはよく言いますが、実は2タイプあるのはご存知でしょうか。 ともに日本列島が高気圧に覆われることには変わりないのですが、高気圧の性質が全く違うんです。 1つ目は大陸育ちの乾いた高気圧に覆われるタイプ。 こうなると乾燥した清々しい晴れになることが多く、まさに今月半ばにかけてがそうでした。 一方、2つ目は太平洋高気圧に覆われるタイプ。 こうなると真夏並みの厳しい暑さに見舞われます。 週末になると再び梅雨の中休みに突入しますが、どうやらこのタイプとなりそうです。 熱中症には厳重に警戒してください。 |
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関東から西の広い範囲で雨が降りやすく、特に九州南部では大気の状態が不安定となるので、
局地的に雷を伴って雨脚の強まる所もある見込みです。
これまでの雨で地盤が緩んでいる所もあり、土砂災害に注意が必要です。
一方、北日本晴れて暑くなりそう。
内陸を中心に30℃近い暑さとなる見込みです。
この北日本方面は週末になると梅雨前線がかかりやすくなる見込みで、
季節が一歩進むことになりそうです。
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少しずつ梅雨らしくなってきたところですが、7月は再び梅雨らしからぬ陽気となりそうです。
1日以降は太平洋高気圧の勢力が強まって関東から西では猛烈な暑さに。
多くの所で33℃前後となり、内陸では局地的に35℃を超える可能性もあります。
広い範囲に高温に関する異常天候早期警戒情報が発表されています。
かなり蒸し暑くなり、熱中症の危険性が高くなります。
特に急激な温度変化が起こると一層熱中症にかかりやすくなるので、厳重な警戒が必要です。
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