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きょうは二十四節気のひとつ「芒種(ぼうしゅ)」です。
芒種の「芒」とは、穀物の先端の細い毛のことで、「のぎ」と読みます。 このころ、芒のある稲や麦などの穀物の種をまくことから芒種といわれています。 雨が多くなる時期でもあり、その雨が穀物にとっては恵みとなるわけです。 しかし、雨はやはり人間にとっては厄介な場合が多いです。 きょうの東京都心は夕方になって急に黒い雲が湧き、激しい雷雨となりました。 雷雲が急速に発達したのは、南風と東風がちょうど都心付近でぶつかり合ったためと考えられます。 あすはきょうのような雷雨の心配はいりません。 夕方以降雲が広がりやすくなっても雨が降ることはないでしょう。 一方で、九州は梅雨入り秒読み段階といったところです。 |
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天気図を見ると、いよいよ長い梅雨前線が目を引くようになりました
今週は天気の方にも大きな変化が出てきそうです。
梅雨前線がゆっくりと北上するというよりは、
一旦消滅して中国大陸から進んでくるといった方が適切かもしれません。
そのため、関東から九州にかけて梅雨入りするかどうか微妙です。
ただ、いずれにせよ曇りや雨のすっきりしない天気が続くのは確かです。
もしかしたら、あす日中が梅雨入り前最後の晴天となるかもしれません。
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きょう日中は北と南で気温差が大きくなりました。 関東から西では25℃を超えた所がある反面、 北海道オホーツク海側の地域では最高気温が5℃前後となりました。 最も低かったのは浜頓別町で4.9℃、網走でも7℃どまりでした。 ヒンヤリを越えて冬物のコートが恋しくなるほどですね。 この季節外れの寒さの原因は“冬型”の気圧配置。 北海道の東にある低気圧の動きが大変遅く、結果的に西高東低となって冷たい空気が流れ込んでいます。 あすも引き続きオホーツク海側を中心に季節外れの寒さが続きそう。 標高1000メートルを超える山では雪の降る可能性があります。 関東から西では晴れ て25℃前後まで上がりますが、空気がかなりカラッとするので不快な暑さに 感じられることはないでしょう。 |
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いよいよ6月に入り梅雨が気になる季節となりましたね。
早ければ九州から関東にかけて来週初めにも梅雨入りする可能性があります。 最新の1か月予報で梅雨前半の天候を見てみましょう。 向こう1か月は西ほど大雨に注意が必要です。 特に中旬以降は太平洋高気圧の勢力が一段と強まります。 このタイミングで梅雨前線はぐっと北上し西日本付近に停滞するようになります。 南から暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動も活発化するでしょう。 西日本では災害に結びつくような大雨となる恐れがあります。 一方、沖縄は太平洋高気圧に覆われる日もある見込み。 梅雨が明けていなくとも猛暑に警戒が必要となるかもしれません。 |
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西日本をライン状の発達した雷雲がこの時間通過しています。 近畿では落雷の被害が相次いでいるそうで、このことからも雷雲の活発さがうかがえます。 この雷雲は上空寒気の影響に加えて、風がぶつかり合ういわば前線にあたるような場所で発生しています。 なので、通常雷雲は気温が下がる夜になると衰えますが、今回は夜になってもなかなか衰えないのです。 むしろ発達してきているといったほうが適切かもしれません。 今後も雷雲は東へ移動する見込みで、関東でも明け方は広い範囲で雷雨となる可能性があります。 どうか轟く雷鳴で起こされることがありませんように・・・。 |


