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少しずつ小笠原諸島からは遠ざかっているのですが、やはり心配なのは高波です。
小笠原諸島では引き続き大しけの状態が続く見込みです。
また、太平洋沿岸も広い範囲でうねりを伴って波の高さが
あす以降は3メートル前後とやや高くなりそう。 海のレジャーは十分な注意が必要です。
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台風5号は目がはっきりとしており、発達傾向であることが分かります。 午後6時の時点では中心気圧が975hPaでしたが、午後9時には955hPaと3時間で20hPa発達しました。 海水温のかなり高い海域を迷走しているため、発達しやすい状況なのです。 今後もさらに発達すると予想されており、あすには「非常に強い」勢力となる見込み。 しかも次第に進路を北寄りにとり、本州に接近する恐れも出てきています。 もちろん、勢力を保ったまま接近するとは限りませんが、来週は台風5号の動き次第では 大荒れの天気となる恐れが考えられます。 今後の台風の動きには十分な注意が必要です。 |
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このような複雑な動きをとるのは、上空の高気圧に進路が阻まれているため。
また強い風も流れていないため、どこにも進めない状況なのです。
台風の強風域に入っている小笠原諸島では、
引き続きあすにかけても非常に強い風が吹き海は大しけとなる見込みです。
また、あす以降は少しずつ小笠原諸島から台風は遠ざかっていきますが、
それでも動きが鈍いことには変わりありません。
小笠原諸島近海のみならず本州の太平洋沿岸でもうねりが届いて波の高い状態が
しばらくは続く可能性が高いので、注意が必要です。
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中心付近の最大瞬間風速は60メートルと推定されていますが、中心は離れた所を通るので、
猛烈な風が吹き荒れるということはなさそうです。
しかし、それでも最大風速20メートル程度の非常に強い風が吹き、
波の高さは6メートルと大しけとなる見込みです。
沖縄にとっては「たいしたことない台風」かもしれませんが、
観光客も多く訪れる時期で、油断はできません。
くれぐれも海岸には近づかないようにお願いいたします。
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東京の最高気温は26.7℃。
千葉では24.3℃と25℃にすら届かず、1ヶ月ぶりに夏日から解放されました。
きのうまで前線の北側にあたり涼しい空気が残ったためなんでね。
でも、長続きはしません。
あすは再び日差したっぷりで、こうなると気温が上がります。
最高気温は30℃前後とだいぶ蒸し暑くなるでしょう。
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