|
きょうは台風5号と6号が発生しました。
今のところともに日本列島から離れた所にあるので影響はない見込みです。
これまで赤道付近の対流活動の不活発な状況が続いており、台風も発生しにくくなっていました。
ところが、今は状況が変化しており、多くの積乱雲の塊が見られるようになってきました。
今後も相次いで熱帯低気圧・台風が発生する可能性があります。
南海上から目の離せない季節になりつつあるようです。
|
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
きょうは九州北部でも梅雨明けの発表がありました。
平年より1日遅く昨年より2日遅い梅雨明けです。
今年は同じ九州北部でも地域によって降水量にかなりの差が見られました。
今月上旬に局地的豪雨に見舞われた福岡県朝倉市では1日で500ミリを越す雨量となったのに、
福岡市では6月6日の梅雨入りからきのうまでの雨量の合計が310ミリと平年の7割程度に
留まっている状況なのです。
いよいよ夏本番が到来ということで九州北部でも今後しばらくは大雨の心配は不要ですが、
一方で暑さに対しては十分な注意が必要です。
向こう1週間は最低気温25℃以上の熱帯夜、最高気温は35℃近くまで上がる日が多い見込み。
特に避難生活をされている方は熱中症に厳重な警戒が必要です。
|
|
いよいよ夏到来で気分が高まることかと思いますが、喜んでばかりもいられません。
関東を中心に梅雨期に降った雨の量が極端に少なく、いわゆる空梅雨状態でした。
東京で梅雨入りの6月7日からきのうまでに降った雨の量は116ミリで、
平年の半分ほどにとどまっています。
向こう1週間も晴れで気温の上がる日が多い見込み。
いよいよ水不足の懸念が高まってきているところなので、ぜひ節水を心がけるようにしましょう。
|
|
きょうは東京都心でも午後になって天気が急変し、激しい雷雨に見舞われました。
特徴的だったのは広い範囲でひょうが降ったことです。
ご覧の通り道路にひょうが積もり、所々で雪のように白くなるほとでした。
ひょうが降ったのは、積乱雲がよく発達したからです。
きょうは、①上空の寒気②湿った空気③気温上昇の3点が揃い
積乱雲が発達しやすい気象条件となっていました。
発達した積乱雲は強い上昇気流と下降気流を伴います。
上昇気流により雲の中で氷の粒が成長しひょうとなり、
それが下降気流により地上に降り注いだと考えられます。
ひょうはかなり危険なもので、時に建物の被害や負傷者を出すことがあります。
怪我をしないためにもひょうが降る前の前兆をしっかりと知っておくことが大切。
黒い雲が接近してきたり雷が鳴り始めたらすみやかに屋内へ避難しましょう。
あすはきょうに比べると大気の状態は安定します。
きょうのように広い範囲で雷雨の心配はなく山沿いの一部に限られそうです。
|
|
今週は太平洋高気圧に覆われて関東から西では晴れる日が多い見込みです。
ただ、特にあすは大気の状態が不安定となります。
関東や東北を中心に局地的には雷を伴って激しく降る所もあるでしょう。
いよいよ梅雨明けは近 秒読み段階に入ってきました。
太平洋高気圧に安定性が見られることから、今週中には続々と梅雨明けするかもしれません。
|



