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小樽では1時間に50ミリの非常に激しい雨を観測しています。
北海道は梅雨がないと言われていますが、梅雨末期になると梅雨前線の北上に伴い
雨雲がかかることがあります。
天気図を見るとオホーツク海高気圧もはっきりとしており、
より梅雨前線の活動が活発化しやすくなっています。
北海道はオホーツク海高気圧の影響を受けて週末にかけて暑さが和らぐでしょう。
稚内や網走など20℃に届かない日もあり、かなりヒンヤリと感じられそうです。
一方、東北以南は太平洋高気圧の支配下で猛烈な暑さに。
あすも関東内陸部では体温並みの気温となる所もある見込みです。
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きのう、札幌では最高気温34.9℃まで上がり、10日連続の真夏日となりました。
ここまで真夏日が続くのは7月としては実に20年ぶりのこととなります。
きょうも北海道では猛烈な暑さとなりました。
特に気温が上がったのは道東地方で、帯広37.0℃をはじめ上位5地点は道東がすべて占めています。
あすになると暑さは収まりますが、次心配なのは大雨です。
上空に強い寒気を伴った気圧の谷が通過するため、大気の状態が不安定に。
局地的に雷を伴った激しい雨の降る恐れがあります。
低い土地の浸水や河川の増水、落雷、突風にご注意ください。
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きょうは愛知県で記録的な大雨となりました。
犬山市と小牧市付近で1時間に120ミリの猛烈な雨が降り、
記録的短時間大雨情報も。
なぜ局地的に雨雲が発達することになったのか。
その原因は気圧配置に隠されています。
本州の南には沖縄付近に中心を持つ高気圧と、熱帯低気圧があります。
高気圧から吹き込む南西風と熱帯低気圧から吹き込む南東風がちょうど愛知県付近でぶつかり合って
雨雲が発達したとみられます。
あすはきょうほどではありませんが大気の状態が不安定で東日本内陸部を中心に
にわか雨や雷雨の可能性があります。
連休初日ということで山のレジャーへ出かける予定の方も多いとは思いますが、
天気の急変にはご注意ください。
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平年より1日、昨年より5日早い梅雨明けです。 しかし、残念ながら同じ九州でも北部はまだ梅雨明けには至っていません。
晴れマークが多いななか来週はじめは前線が南下して雨の降る可能性も
否めないからであると考えられます。
今回の記録的豪雨で少しの雨でも災害の起こる可能性があることを踏まえると
そう簡単には梅雨明けの発表に至れないのかもしれません。
ただ、雨が降るとは言っても広い範囲で大雨になることはなさそうです。
梅雨明けはもうちょっとといったところでしょう。 |
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九州北部でもようやく晴れマークの並ぶ日が多くなりました。
向こう1週間は晴れる日が多く、広い範囲で大雨になるような心配はなさそうです。
ただし、警戒しなければならないのは暑さです。
福岡市や大分市でも33℃前後の日が多い予想で、
内陸部の朝倉市や日田市では35℃を超える可能性もあります。
避難所に避難されている方、ならびに復旧作業にあたる方、熱中症には警戒をお願いします。
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