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7月スタートのきょうは北陸や長野県で記録的な大雨に見舞われました。
新潟県糸魚川市では24時間で230ミリの雨が降り、観測史上最高の雨量となりました。
北陸で大雨となった原因は梅雨前線と熱帯低気圧です。
熱帯低気圧が本州の南を進んでおり、北陸に停滞する梅雨前線に向かって湿った空気が流れ込んで
雨雲が発達しました。
北陸付近では前線が盛り上がっているのが分かりますね。
これはキンクと呼ばれるもので、キンクの付近では湿った空気が大量に流れ込んでおり
特に大雨の危険性が高くなります。
キンクが自分の住んでいる地域にあたっていたら大雨に要注意です。
雨が止んでも河川の増水や土砂災害には警戒してください。
特に今週はじめに震度5強をはじめ地震が相次いだ長野県木曽町や王滝村では
土砂災害の危険性がより一層高く、警戒が必要です。
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