|
なぜこのタイミングで行ったのかというと、涼しさよりも滝の迫力を求めていたから。
大子町でも連日のように雨が降って、やはり水量は普段より増えており、
とても見応えがありました。
ところで、実はこの袋田の滝、遠い昔は海の底だったということはご存知でしょうか。
今から1500万年前まではこの辺りは海底にあり、活発な噴火を繰り返していました。
それが長い年月をかけて陸地化し川の流れで侵食され残った部分が滝となりました。
滝の岩肌はよく見ると黒くてゴツゴツしているのに気づくと思います。
これがまさに海底火山であったことを物語っているのです。
平安時代の歌僧、西行は袋田の滝を訪れて
「季節ごとに来なければその魅力は分からない」と述べました。
春夏秋冬それぞれ違った表情が袋田の滝にはあります。
たくさん足を運んでそれと同時に地球の息吹を感じ取ってみてはいかがでしょうか。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



