|
これは10月上旬並みの気温で、すっかり秋の深まりを感じさせてくれるような陽気とも言えます。
ここまで涼しくなったのは、関東の南海上に低気圧があって、
降水がまとまったこと、そして海から流れ込む北東風とは別に内陸からの冷たい風(北北西風)が
吹き込んだことが主な理由と考えられます。
あすは、低気圧が去って日のさす時間帯もありそう。
そのため、きょうに比べると気温が高くなり、28℃前後とやや蒸し暑く感じられるでしょう。
|
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
熊本県八代市では1時間に110ミリの猛烈な雨が降ったものとみられます。
この大雨をもたらしたのは、いわゆる「にんじん雲」と呼ばれるものでした。
未明の気象衛星赤外画像を見ると、九州付近には西ほど尖っていてまるで
にんじんのような形をした雲が確認できます。
こういった雲の下では先端部付近を中心に積乱雲が発達して、
しばしば集中豪雨が発生するのです。
「にんじん」が現れた時は要注意です。
一方、きょう日中は関東でも雨脚が強まり、
東京周辺では1時間に20ミリ前後の強い雨を観測した所もありました。
ちょうどその時間帯は東京付近で東寄りの海からの風と北西の内陸からの風が
ぶつかり合っており、それに雨雲が局地的に発達したようです。
九州はあすは晴れて暑くなりますが、関東はあすも雨の降りやすい天気となりそう。
関東では日中も気温の上がり方が鈍いため体調管理にも注意が必要です。
|
|
実は東京では8月に入ってから毎日雨を観測しており、8月上旬にこれだけ
雨の日が続くのは48年ぶりのことなのです。
あす以降もまだまだオホーツク海高気圧優勢で、湿った空気の流れ込みやすい状況が続きます。
しばらくはお出かけに雨具が欠かせないでしょう。
|
|
局地的に雷を伴い激しい雨の降る可能性があります。
九州を中心に大雨となる恐れもあり、
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に注意してください。
また、北日本や東日本も冷たく湿った空気が流れ込んで雨の降りやすい天気に。
東京は相変わらず最高気温30℃を超えませんが、過ごしやすいというよりは
湿度が高いためムシムシとしそうです。
すでに立秋を過ぎているので、この前線は秋雨前線と呼んで良いかもしれません。
ただ、このまま涼しい秋になるというわけではなく、来週は西日本を中心に再び
厳しい暑さとなりそうです。
|
|
このところオホーツク海高気圧が顕著に現れている影響で、北日本太平洋側や関東で
平年より気温が低く日照時間の少ない状況が続いています。
このような状況は少なくとも10日程度は続きそうです。
北海道内陸部を中心に朝晩はかなり冷え込む日もあります。
農作物の管理にご注意ください。
|


