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午後2時現在、強い台風5号は西之表市の北東約30キロの海上をゆっくりと進んでいます。 このあと夕方頃には九州に上陸し、さらにあす昼頃には四国に再上陸する恐れがあります。 あすにかけて西日本や東海は非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みです。 7日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、九州南部 35メートル(50メートル)九州北部地方 30メートル(45メートル)四国地方、中国地方、近畿地方 25メートル(35メートル)奄美地方 23メートル(35メートル)東海地方 22メートル(35メートル) |
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きょうは奄美大島を中心に台風5号の中心付近の発達した雲がかかり、 50年に一度の記録的な大雨となりました。 瀬戸内町では1時間に149ミリの猛烈な雨が観測されたほか奄美市では降り始めからの雨量が 600ミリを超えている状況です。 すでに雨の峠は越えてきていますが、引き続き土砂災害や河川の増水に厳重な警戒が必要です。 このあとも台風5号は動きが鈍いままで、じわじわと北上する程度。 九州に上陸する恐れが出てきていますが、早くても上陸はあす昼以降となりそうです。 動きが遅い原因としてあげられるのは偏西風の流れが北に偏っていること、 そして東日本付近に高気圧があることがあげられるかと思います。 台風はほとんど自力で動くことができないので、こういった状況になっていることにより 台風の北上ならびに東進が阻まれ動けなくなっているんですね。 今回の台風はかなり長期戦になることが予想されており西日本を中心に長い間警戒が必要になります。 |
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きょうは全国97地点で最高気温が35℃以上の猛暑日となりました。 なかでも全国最も気温が高くなったのは長崎県佐世保市で最高気温37.9℃を観測しました。 佐世保は海に面しているため内陸部に比べれば普段はそこまで気温が上がるわけではないのですが、 なぜきょうはここまで上がったのか。 原因は台風5号です。 台風5号から流れ込む湿った東寄りの風が、九州山地を越えたことで乾いた熱い空気となって 長崎県内に吹き降ろしたと考えられます。 あすも引き続き厳しい暑さとなる見込みで、きょうと同じ体温並みの暑さとなる可能性も。 熱中症には十分に警戒してください。 |
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きのうは北陸と東北で梅雨明けの発表がありました これで梅雨のない北海道を除き全地域で梅雨明けしたことになります。 東北北部 平年より5日、昨年より4日遅い 東北南部 平年より8日、昨年より4日遅い 北陸地方 平年より9日、昨年より14日遅い この先も晴れる日が多くなりそうですが、心配なのは台風5号の進路。 日本海を北上するようなコースをとるため来週半ばは湿った空気が流れ込みやすくなって 雨の降る日もありそうです。 |
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きょうの東京はどんより曇り空で最高気温も25℃までしか上がらず、
肌寒い1日となりました。
一方、こちらはきのう日中の旭川市内の様子。
綺麗な青空が広がっています。
最高気温は28℃と東京よりも高くなりましたが、湿度は低く心地よい暑さといったところです。
関東の曇りと、北海道の晴れ、いずれもオホーツク海高気圧がもたらしたものです。
高気圧圏内の北海道は内陸部ほど乾いた晴天となる反面、関東は海を渡ってきた湿った風により
どんよりしたスッキリしない天気となるわけですね。
今週末にかけてオホーツク海高気圧は居座る見込みで、同じような状況が続くことになりそうです。
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