|
移動性高気圧に覆われて穏やかに晴れている所が多くなっています。
こうなるとこれからの時期気になるのは乾燥です。
移動性高気圧は大陸育ちのため湿気をあまり持っていません。
その証拠にきょう日中の最小湿度は北から南まで各地で30%を下回りました。
カラッとした晴天は心地よいものですが、火事が起こりやすくなるという欠点も。
現に札幌では大規模な火災が起きている状況です。
どうか火の取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
|
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
北からは冬の足音も聞こえ始めています。
北海道の利尻山では平年より4日、昨年より7日早く初冠雪が観測されました。
平地でもかなり冷え込みました。
十勝地方上士幌町ぬかびら源泉郷で−1.2℃まで下がったのをはじめ、北海道内陸部を中心に
20地点で最低気温が氷点下の冬日となりました。
そして帯広では気温が2℃代まで下がり、初霜を観測。
いくら北海道とはいえ、初霜が9月中に観測されるのはまれで、
2001年以来16年ぶりとなります。
あすも全国的に気温が低い朝を迎えそうです。
関東から西の地域でも朝晩は冷えるのでそろそろ布団を厚手のものに変えても良いかもしれませんね。
|
|
今朝は関東南部で記録的な大雨となりました。
千葉県いすみ市では1時間に91ミリ、神奈川県三浦市でも1時間に87ミリの それぞれ猛烈な雨を観測。 道路の冠水が相次いだほか交通機関も大きく乱れ、まさに朝ラッシュを直撃した嵐となりました。 さて、この雨を境に大きく変わるものがあります。 それは空気の質。 これまではまだどこか晩夏を感じさせるような少し蒸し暑い日もありましたが、 この雨で空気が入れ替わりそうです。 あす朝の気温に注目すると多くの所で15℃以下。 山沿いでは5℃近くまで下がり霜が降りてもおかしくない冷え込みとなります。 このようにこの先は朝は涼しいを通りこして肌寒いくらいの気温となり、 晴れれば日中はカラッとした空気に包まれ爽やかな陽気の日が続くでしょう。 いよいよ関東も秋へまっしぐらです。 |
|
あすは低気圧が発達しながら関東付近を通過します。
こうなると南から暖かく湿った空気がダイレクトに流れ込むことに。 このため、雨雲が発達して非常に激しい雨の降る所もありそうです。 また、風も沿岸部を中心に強めに吹くでしょう。 ちょうど通勤通学に時間帯が雨風のピーク。 横殴りの雨となって傘が役に立たなくなるかもしれません。 交通機関が乱れる可能性もあるのでお出かけの際は交通情報にも注意してください。 |
|
9月26日というと気象の世界ではよく注目される日付のひとつとなっています。 なぜかというと、強力な台風が襲来しやすいから。 洞爺丸台風、狩野川台風、伊勢湾台風という甚大な被害をもたらした台風が上陸、 接近したのはいずれも9月26日です。 ただ、今年は穏やか。 振り返ってみると、局地的豪雨が頻発して災害の多い夏だったイメージが強いかもしれませんが、 台風の接近数だけを見ればきょうまでで6個と平年を下回るペースとなっています。 現時点で南海上に目を移しても台風となりそうな雲のまとまりは見られません。 今後しばらくは台風に振り回されることはなさそう。 すでに台風シーズンは過ぎつつありますが、10月下旬になって台風が接近した年もあるので 完全に油断することはできないでしょう。 |






