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2月1日ごろは再び南岸低気圧が通過して、関東平野部でも雪の降る可能性が出てきました。
ただ、低気圧は前回ほど発達しない見込みで、今のところ大雪の可能性は低い見込みです。 とはいえ、直前で予報が変わってくることも十分にあり得ます。 最新の情報にご注意ください。 |
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さいたまの次は青梅です。
何の話かというと寒さの記録更新です。 今朝は東京都青梅市で−9.3℃と観測史上最も低い気温となりました。 青梅など多摩地方は内陸のためもともと冷え込みやすく、−5℃程度なら年に何度も観測していますが −10℃近い気温というのは滅多にありません。 先日大雪に見舞われ、そしてその後の強烈な寒さ。 今年は何かと記憶に残る冬となりそうです。 |
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きょうの東京都心は最低気温−3.1℃。
きのうほどではありませんが、記録的な冷え込みであることにはかわりなく、 すでに5日連続で冬日となっています。 きょうは特に冷え込みが厳しくなったのは埼玉県内。 さいたま市では−9.8℃まで下がり、観測史上最も低い気温を記録しました。 都心から30キロほどしか離れてないのに−10℃近くまで下がるとは驚くばかりです。 あす以降は若干寒気のピークはすぎますが、それでも平年を下回る冷え込みになるでしょう。 朝晩は−1〜−2℃、あるいは0℃前後、日中も10℃に届かずお出かけの際は最高レベルの防寒対策を しましょう。 |
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日本列島に強烈な寒気が襲来しようとしています。 あす朝の上空1500メートル付近の気温に注目してみると・・・ −15℃ラインが関東南部まで南下しています。 茨城県館野上空1500メートルで観測されたこれまでに最も低い気温が 1960年1月24日の−14.0℃なので、記録的に強い寒気と言えそうです。 あす朝の東京都心の最低気温は−4℃の予想。 もし、ここまで下がれば48年ぶりのこととなります。 八王子や青梅など郊外ではさらに低く−10℃近くまで下がる恐れも。 郊外はもちろん、23区内でも水道管の凍結に注意が必要です。 |
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きのうは東京都心では積雪が23センチに達し、4年ぶりの大雪となりました。 なぜここまで雪が多くなったのでしょうか? よく要因として挙げられるのが降水量が多いということですが、今回に関してはそこまで多くはないんです。 東京の総降水量は23ミリ。 よくある南岸低気圧通過時の降り方という感じでしょうか。 問題なのは下層気温です。 実は他の雪が降った日と比べても下層気温がかなり低かったのです。 茨城県館野上空700メートル付近の気温は午前9時の時点で−1.8℃、午後9時には−3.3℃まで 下がりました。 普段低気圧が接近して雪が降る時は降り始めが雨でその降り方が強まるとともに上空の寒気が 引きずり降ろされて雪に変わるパターンが多いのですが、今回は地表付近がきんきんに冷え切ったため 降り始めから雪となりました。 また、地表付近が氷点下まで下がる時間帯もあったので比較的乾いた雪となり積もりやすくなりました。 東京は降水量23ミリで23センチと1ミリ=1センチ換算で効率良く積もったことが分かります。 以上これらが降水量少なめで大雪となったカラクリです。 大雪こそないものもあす以降記録的な寒さとなります。 積もった雪が溶けにくくしばらくは路面凍結などに注意する必要があります。 |



