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あすにかけて低気圧が日本海を発達しながら通過していきます。 低気圧は閉塞前線を伴いながら通過していくので、広い範囲で大雨や強風、落雷、竜巻などの 激しい気象現象の起こる危険性が高くなってきます。 あすにかけて全国的に瞬間的に30〜35メートルという何かにつかまらないと立っていられないような 非常に強い風が吹く見込みです。 また、低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むので、西日本や東日本の太平洋側を中心に 非常に激しい雨の降る恐れがあります。 そして心配なのは、首都圏では雨風のピークと通勤通学の時間帯が重なるということです。 ちょうどその時間帯は傘が全く役に立たないような状況になることが考えられます。。 交通機関が大きく乱れるかもしれないので、最新の交通情報に注意し余裕をもっておでかけください。 一方、北海道ではあす午後から猛ふぶきとなる恐れがあります。 見通しの効かないホワイトアウトとなる可能性もあり警戒が必要です。 |
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いわゆる南高北低の気圧配置となっており、東日本や西日本では南風が強まっています。 きょうは北陸、中国地方、九州北部で春一番が観測されました。 いずれも昨年に比べて2〜8日早い観測です。 ただ、このまま春まっしぐらというわけではありません。 低気圧通過後はまた強い寒気が・・・。 寒気の強さは先日ほどではなく、北日本中心となる見込みで、北日本日本海側では 荒れた天気となる恐れ。 北陸は記録的な大雪となる可能性は低いものの、やはり雪が降りやすい見込みで 積雪もやや増えてしまいそうです。 2月も半ばに差し掛かりましたが、まだまだシベリアの寒気は健在。 引き続き寒さと雪の戦いは続くでしょう。 |
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山形県大蔵村肘折では積雪が445センチに達し、またも記録更新となりました。
いくら豪雪地帯とはいえ、全国的に見てもここまで降り積もるのは珍しいことで、 歴代4位の記録となっています。 あすは再び低気圧が接近して東北付近で雪の降り方が強まる見込みです。 特に北部は大雪に注意が必要となりそう。 一方、低気圧の南側にあたり暖かな空気が入る山形県内は雨の可能性も出てきています。 積雪は増えませんが、むしろ雪解けが進むので屋根からの落雪やなだれには十分ご注意ください。 |
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きょうも上空の強い寒気が日本列島に居座り、あちらこちらで記録的な大雪となりました。 最深積雪は山形県大蔵村肘折で416センチ、山形県大野市九頭竜で273センチ、 北海道幌加内町幌加内で270センチといずれも観測史上最高の積雪となっています。 あすにかけても引き続き冬型の気圧配置となり、特に北陸周辺で雪の降り方が強まりそう。 あす夕方にかけて予想される降雪量はいずれも多い所で北陸70センチ、東北60センチ、近畿50センチ、 北海道40センチの見込みです。 大雪や路面凍結による交通障害に警戒し、積雪の多い地域では、なだれに注意してください。 |
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あすもまた南岸低気圧がやって来ます。
南岸低気圧と言えば、このところ毎週のようにやって来ていますね。 先月22日は低気圧が発達しながら八丈島付近を進み、 また北の高気圧から寒気が引き込まれたため、東京都心で23センチの積雪を観測するなど大雪となりました。 そして今月2日も低気圧自体は本州から離れた所を通過しましたが、それとは別に北側に天気図には 現れないような小さな低気圧が発生し、関東平野部の広い範囲で雪が降る積雪した所もありました。 このようにいずれも南岸低気圧は雪をもたらしており、 すっかり厄介なイメージが定着したのではないかと思います。 しかし、あすの南岸低気圧はこれまでとは事情が異なってきます。 陸地に近い所を低気圧は進むため、暖かな空気が入りやすくなります。 そのため、関東平野部も含め東・西日本では標高の高い所を除いては雪ではなく雨となる見込みです。 雪解けが進むため、記録的大雪に見舞われた北陸ではなだれや低い土地の浸水に十分ご注意ください。 |


