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きのうは喜界島で1時間に108ミリの猛烈な雨が降り、
さらにわずか6時間も経たないうちに364ミリの雨が降る記録的な大雨となりました。
これは50年に一度の記録的な大雨となりました。 また、きのうは屋久島でも1時間に120ミリの猛烈な雨が降り、
記録的短時間大雨情報が発表されました。
いずれの雨もフィリピン付近の熱帯低気圧が原因です。
熱帯低気圧から暖かく湿った空気が流れ込んで、
ちょうど喜界島や屋久島付近がその流路となったのです。
ただ、この熱帯低気圧が日本に直接的な影響を与えることはなさそうです。
あすはいったん天気が回復しそうです。
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気象(雨関連)
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きょうは東京と練馬区で1時間に100ミリの猛烈な雨が降り、
記録的短時間大雨情報が出されるなど関東で荒れた天気となりました。
なぜここまで雨雲が発達したのか?
風の様子を見るとちょうど23区西部付近で南西の風と北東の風が
ぶつかり合っているのが分かります。
これにより雨雲が急速に発達したと考えられます。
あすはきょうほど激しく降ることはありませんが、しっかりと雨が降りそうです。
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きょうは東北や北陸で記録的な大雨となりました。 前線に向かって非常に暖かく湿った空気が流れ込んだため前線の活動が活発となったのです。 富山県では1時間に100ミリ以上の猛烈な雨が解析され、記録的短時間大雨情報も発表されました。 さらに秋田県の山沿いではこの4日間で300ミリ近い雨の降っている所も。 こうなると川の上流で降った雨が一気に下流に一気に流れ込む危険性が高く、 河川の増水・氾濫には引き続き厳重な警戒が必要となります。 ただ、この大雨は長続きすることはなさそう。 あすになると次第に前線が弱まりながら南下し天気は回復する見込みです。 この週末は北日本を中心に空気が入れ替わり、朝晩は秋の気配も感じられるかもしれません。 |
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太平洋高気圧が復活して関東から西では猛烈な暑さとなっていますが、 東北や北陸では低気圧の影響であすにかけて大雨に警戒が必要です。 局地的には1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る恐れもあります。 あす25日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで 東北地方、北陸地方 200ミリ 北海道地方 100ミリ 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。 夏の高気圧が勢力を盛り返してきた半面、北には涼しい空気も控えており 性質の異なる気団同士のぶつかりあいが大雨というかたちであらわれているのです。 |
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6人が重軽傷を負う事故がありました。
岐阜県にはきょうだけで5回も記録的短時間大雨情報が発表されており、
事故当時も発達した雷雲がかかっていました。
そのため、地盤が非常に緩んでいたとも考えられます。
さて、あすは関東甲信でも広い範囲で雷雨に注意が必要です。
湿った空気が入りやすいことに加えて、上空には強い寒気が入るため
雷雲が発達しやすい状況となるのです。
きょう以上にあすは晴れ間の広がる時間帯が長くなりますが油断は禁物。
午後は大気の状態が非常に不安定となり、各地で天気が急変する可能性が高まっています。
局地的には1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り大雨となる恐れも。
黒い雲が近づいてくる、雷の音が聞こえる、ひやっとした風が吹いてくるなど積乱雲の近づく
サインがあればすぐに避難してください。
特にあすは花火大会も多く予定されています。
河川敷など周りが開けた場所で観覧するとなると、
自分が一番高くなってそこをめがけて雷は落ちてきます。
頑丈な建物の中へぜひ早めの避難を心がけるようにしましょう。
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