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きょうは九州南部を中心に大雨となり、この24時間で降った雨の量は200ミリを 超えている所もあります。 あすは活発な雨雲が東へ移動して、四国〜関東にかけても大雨に注意が必要です。 広い範囲で非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な目の降る恐れもあります。 あす夕方までに予想される雨量(いずれも多い所) 四国地方 300ミリ近畿地方、東海地方 250ミリ 九州南部 180ミリ奄美地方、関東甲信地方 150ミリ |
気象(雨関連)
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本州付近はまだ暗域も見られ空気が乾燥しているのが分かりますが、沖縄付近に目をやると真っ白で
大量の水蒸気が含まれていることを示しています。
梅雨のジメジメ空気はもうすぐそこまでやって来てり、今週はいよいよ本州にも流れ込みます。
今週は梅雨前線が停滞し関東から西でも雨が降りやすくなる見込み。
特に水曜日頃は前線の活動が活発化して西日本を中心に大雨となる可能性があります。
今のままで夏を迎えると深刻な水不足に陥る危険も・・・
まさに恵みの雨となりそうです。
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沖縄は活発な梅雨前線の影響をもろに受けており、大雨となっています。
この48時間で降った雨の量が300ミリを超えている所もあり、
土砂災害の危険性が高くなっている状況です。
しかしながら、一方で梅雨前線は相変わらず北上する気力がなく、
同じような所に留まってしまっています。
かわって本州付近に居座るのは初夏の名残りを感じさせる乾いた空気。
関東から西の地域では梅雨入りしても梅雨らしくない天気が続いており、
降水量も平年を大きく下回る状況です。
4月21日から6月13日までの雨量(平年比)
東京 96.5ミリ(42%)
名古屋 107.5ミリ(43%)
高知 281.0ミリ(57%)
福岡 115.5ミリ(48%)
四国の吉野川水系と那賀川水系では取水制限が始まっています。
まだ生活に直ちに影響が出るほどではありませんが、
ぜひ一人一人が節水に協力するようお願いいたします。
少なくともこの先1週間程度は雨の少ない状況が続きそうです。
ただ、来週末になるとようやく梅雨前線が停滞しやすくなるような気配もあり、
少雨に終止符が打たれるかもしれません。
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きょうは九州南部と北部で梅雨入りの発表がありました。
九州南部:平年より6日遅く昨年より13日遅い 九州北部:平年より1日遅く昨年より2日遅い あすにかけて前線がゆっくりと東へ進む見込みです。 教科書通りに梅雨前線が停滞するわけではありませんが、向こう1週間広い範囲で 曇りや雨のぐずついた天気になるのは確かです。 関東甲信〜四国も早ければあすにも梅雨入りの発表があるかもしれません。 |
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きょうは二十四節気のひとつ「芒種(ぼうしゅ)」です。
芒種の「芒」とは、穀物の先端の細い毛のことで、「のぎ」と読みます。 このころ、芒のある稲や麦などの穀物の種をまくことから芒種といわれています。 雨が多くなる時期でもあり、その雨が穀物にとっては恵みとなるわけです。 しかし、雨はやはり人間にとっては厄介な場合が多いです。 きょうの東京都心は夕方になって急に黒い雲が湧き、激しい雷雨となりました。 雷雲が急速に発達したのは、南風と東風がちょうど都心付近でぶつかり合ったためと考えられます。 あすはきょうのような雷雨の心配はいりません。 夕方以降雲が広がりやすくなっても雨が降ることはないでしょう。 一方で、九州は梅雨入り秒読み段階といったところです。 |



