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いよいよ6月に入り梅雨が気になる季節となりましたね。
早ければ九州から関東にかけて来週初めにも梅雨入りする可能性があります。 最新の1か月予報で梅雨前半の天候を見てみましょう。 向こう1か月は西ほど大雨に注意が必要です。 特に中旬以降は太平洋高気圧の勢力が一段と強まります。 このタイミングで梅雨前線はぐっと北上し西日本付近に停滞するようになります。 南から暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動も活発化するでしょう。 西日本では災害に結びつくような大雨となる恐れがあります。 一方、沖縄は太平洋高気圧に覆われる日もある見込み。 梅雨が明けていなくとも猛暑に警戒が必要となるかもしれません。 |
気象(雨関連)
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西日本をライン状の発達した雷雲がこの時間通過しています。 近畿では落雷の被害が相次いでいるそうで、このことからも雷雲の活発さがうかがえます。 この雷雲は上空寒気の影響に加えて、風がぶつかり合ういわば前線にあたるような場所で発生しています。 なので、通常雷雲は気温が下がる夜になると衰えますが、今回は夜になってもなかなか衰えないのです。 むしろ発達してきているといったほうが適切かもしれません。 今後も雷雲は東へ移動する見込みで、関東でも明け方は広い範囲で雷雨となる可能性があります。 どうか轟く雷鳴で起こされることがありませんように・・・。 |
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あすは東日本や西日本の広い範囲で雨が降りやすくなるでしょう。
6月になってそろそろ梅雨入りが気になる頃。 ただ、あすに梅雨入りすることはなさそうです。 というのも、まだ梅雨前線は本州からかなり離れた所にあるんです。 あす雨を降らすのは本州の南海上にある低気圧です。 しかし、梅雨入りが遠いわけでもありません。 あさって以降しばらく晴れ間が広がりますが、7日以降は雨が降りやすくなります。 いよいよ梅雨前線も北上する見込みで、このタイミングで各地梅雨入りラッシュとなるかもしれません。 |
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先月下旬から今月25日までの降水量は平年の半分程度にとどまっている所がほとんど。
確かに上空寒気の影響で大気の状態が不安定となり雷雨に見舞われた日もありました。
しかし、これは局地的なもので、全般的に見るとやはり高気圧に覆われて
晴れの日が多かったと言えます。
今後10日程度も雨の少ない状況が続くと予想されています。
ただ、例年通りにいけばあと2週間もするとそろそろ各地梅雨に入ります。
たとえ今このような状況でも、梅雨期にまとまった雨が降れば真夏の水不足につながることは
ないとみられます。
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九州では南から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で雨雲が発達し、 局地的に猛烈な雨の降った所もありました。 中甑では観測史上最高の1時間に107.5ミリの猛烈な雨を観測しています。 あすは東日本にも大雨のエリアが広がる見込みです。 あす夕方までに予想される雨量(いずれも多い所) 四国地方 250ミリ 九州地方、近畿地方 200ミリ 奄美地方 120ミリ 関東甲信地方、沖縄地方 100ミリ 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水に注意してください。 |



