|
あすは、お花見をするにはあいにくの雨模様となってしまいそうです。
午前中ほど雨が降りやすく、午後もすっきりしないでしょう。
そしてこれからお花見をする予定の方にとって心配なのは、
桜が散らないかということかと思います。
実は週明けは本州付近を低気圧が発達しながら通過する見込みで、
雨風強まる恐れが出てきているのです。
都心などはお花見できるのがこの週末が最後となるかもしれません。
お花見をするなら土曜日よりも晴れ間が期待できる日曜日がオススメです。
|
気象(春)
[ リスト | 詳細 ]
|
日本の南海上に居座る大きな高気圧。 この影響で、本州付近には暖かな空気が流れ込みやすくなっています。 あすは、引き続き暖かな空気が流れ込みやすいことに加えて、西から前線が接近してきます。 関東から西では朝から気温が15℃以上で、生ぬるく感じられるかもしれません。 気になるのは満開となった東京都心サクラですが・・・ まだ満開から1週間も経っていないので、この雨や風で一気に散る心配はほとんどなさそうです。 都心では午後になると天気が回復してきますが、引き続き風が強いのでお花見の際には物が飛ばされないよう 十分注意してください。 |
|
季節の変わり目には前線停滞などによる
曇天や長雨がつきものです。
春と夏の間にある「梅雨」はあまりにも有名ですが、 性質の違う空気がぶつかり合えば前線は発生するので、
春と夏の間や夏と秋の間、秋と冬の間にも
それぞれ曇天や長雨があります。
そのうち冬と春の間の曇天や長雨を ちょうど菜の花が盛りの頃にあたることから、「菜種梅雨」と呼んだりします。
また、花が咲くキッカケになることもあることから、「催花雨」と呼ぶこともあります。
あす以降は、まさに菜種梅雨となりそう。
本州付近には前線が停滞して、東日本や西日本を中心に
来週月曜頃にかけて雨が降りやすくなる見込み。
残念ながら今週末はお花見にはあいにくの天気となってしまいそうです。
|
|
きょうは二十四節気のひとつ「清明」です。 清明とは、花が咲き、野山が明るく清らかなころとされ、 万物が晴れ晴れとした明るさをあふれ出している時期という意味があります。 東日本や西日本では桜が見ごろを迎え、また北陸や東北南部など雪の深い地域でも モンシロチョウやツバメが姿を現すようになります。 各学校で入学式が行われていますが、 あすにかけても高気圧に広く覆われるため全国的に穏やかな晴天が続き、絶好の入学式日和となりそう。 都心周辺では満開の桜のもと記念写真が撮れそうですし、開花が遅れている西日本方面でも 順調に開花が進むでしょう。 |
|
(3日19時の落雷状況)
きょうは晴れて地上の気温が上がったところに上空の寒気が流れ込んだため、 大気の状態が不安定となり、関東北部を中心に雷雲が発達しました。 落雷により交通機関の乱れも・・・。 「春雷」という言葉があるとおり雷が鳴ると季節は春。 新たな季節の訪れに心が弾みますが、一方で雷には注意をしなければならないのです。 あすになると上空の寒気も抜けて、安定した天気となりそうです。 |



