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あすは二十四節気のひとつ「春分」。 そして実は暦には半月ごとに季節の変化を示す二十四節気のほか、 さらに二十四節気を3つに細かく分けた七十二候もあります。 七十二候では雀始巣(すずめはじめてすくう)。
雀が巣を作り始めるころとされています。 雀といえば、稲穂をついばむことから農家には嫌われてきました。 しかし、実は子育てをする春から夏にかけては害虫を食べてくれるありがたい鳥でもあるんです。 そんな雀ですが、身近ではありながらも巣を作っているのは見たことがないような・・・。 その原因は家の造りの変化です。 昔は、瓦屋根の家が多く巣作りに都合が良かったのですが、最近は瓦屋根の家が減って 巣を作りにくくなっているようなんです。 また、雀の数自体も減少傾向にあり、 ある調査によれば50年前と比べて90%も減ってしまったそうです。 分かりやすく言えば、50年前には庭先に100匹の雀がいたのに現在は10匹しかいないということです。 この違いはあまりにも大きすぎますよね。 このまま減少が続けば、数十年後にはほとんど見られなくなってしまう恐れさえあります。 雀が絶滅危惧種・・・信じられますか? 暑さ寒さも彼岸まで。 例年3月下旬を過ぎれば、特に何もしなくても雀にとって活動しやすい気候になってくれます。 しかし、巣作りのしにくさは我々人間が行動を起こさない限りは変わらないのです。 |
気象(春)
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あすにかけても引き続き広い範囲で晴れるでしょう。
最高気温は関東から西の各地では15℃を超えて、東京では20℃近くまで上がる見込みです。 ただし、この天気は長くは続きません。 連休最終日のあさってになると、西から天気下り坂で西日本では雨の降り出す所も。 連休明けの21日は広い範囲で雨が降り、北海道では雪となる見込みです。 どうぞ良い連休をお過ごしください。 |
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このところ各地で火災が多発しています。
実は3月頃は火災が起こりやすい時期でもあるんです。
その原因としては以下のことがあげられます。
・空気が乾燥するから
低気圧と高気圧が交互に通過し、大陸育ちの高気圧がやってくると、 空気が乾燥して火災が起こりやすくなります。 ・風が強まることが多いから 日本付近で低気圧が発達しやすくなるため、強風の日が多くなります。 また、冬に比べると日差しが強まり地面と上空との間で対流が起こりやすくなるのも 風が強まる原因となるようです。 しかし、何より大きい要因は“慣れ”なのではないかと思います。 寒い日が続いて毎日のように暖房器具を使用していると、つい気を緩めがちになってしまう。 その気の緩みが火災につながったケースというのはかなり多いのではないでしょうか。 何事においても慣れは恐ろしいものです。 この3連休は移動性高気圧に覆われて広い範囲晴れますが、空気が乾燥します。
火の取り扱いにはご注意ください。
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きょうの東京は、きのうとは一転して最高気温が15.5℃まで上がり、春の暖かさとなりました。
最高気温15℃を超えるのは10日ぶりということになります。
あさってからの3連休は、18〜19日にかけては天気に恵まれる所が多いでしょう。
雨が降るのは沖縄くらいで、その他はどこに行っても晴れという状況になりそうです。
ただ、連休最終日の20日は西からゆっくりと天気が下り坂で、西日本は雨の降る所も。
引き続き春の暖かさは続き、各地とも平年並みか少し高いくらいの気温となる見込みです。
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きょうの東京の最高気温は7.5℃。
雪こそ降らなかったものの、日差しはなく真冬のような寒い1日でした。
しかし、あすは本州付近は次第に高気圧に覆われて、
日本海側も含めて広い範囲で晴れ間がありそうです。
朝はまだまだ冬の冷え込みですが、日中は関東から西では12〜14℃くらいまで上がる所が多く、
春の心地よい日差しが期待できそうですね。
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