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今年は3月に入ってからだいぶ日差しの力強さが感じられる日が増え、
季節の歩みを実感できたのではないでしょうか。
しかし、どうやらこの先は季節が足踏み傾向に陥りそうな気配があるんです。 きょう発表された1ヶ月予報では東日本以西で
平年より気温の低くなる可能性がかなり高くなっています。
これは大陸のシベリア高気圧の勢力が強まるためです。
やはり本格的な春はまだ先のもよう。
この時期にあまりに気温が低く過ぎると、農作物への影響が心配されるところです。
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気象(春)
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関東から西では概ね晴れの天気となりました。
あすは北日本の天気も回復して、お出かけ日和となる所が多くなりそうです。
ただ、春らしく天気の移り変わりが早いです。
低気圧から近づくため西から天気はゆっくり下り坂へ。
西日本では次第に雲が増えてきて、九州南部では夕方以降雨が降り出す見込みです。
しかし、お出かけ日和とはいえ、花粉症の方にとっては外に出るのも辛いかもしれません。
というのも、東日本や西日本では花粉の飛散量が多くなるんです。
花粉に敏感な方はもちろん、そうでない方もマスクや目薬でしっかりと対策をしてください。
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北風の冷たさが勝ってそれほど暖かくは感じられなかったのではないしょうか。
ただ、あすはきょうと違って南から高気圧に覆われるようになり、
こうなると同じくらいの気温でも南風が吹いてより暖かさを感じされるようになります。
今の時期は冬至の頃と比べれば日差しが強さを増しており、
全天日射量は冬至の1.5倍となっています。
さらに、日の入りも冬至の頃より1時間も遅くなっています。
このように春の訪れは光でも感じられ、しばしば「光の春」と言われることもありますね。
ちなみに、この「光の春」という言葉は日本語ではなくロシア語由来なんだとか。
冬の長いロシアでは徐々に日が長く、空が明るくなる2月を「光の春」と言うそうです。
「光の春」、なんたが素敵な響きではありませんか?
たた、やはり花粉症の方にとっては辛い季節で、「花粉の春」と言いたいところ。
あすも関東から西の地域では花粉が非常に多く飛散する予想です。
万全な対策をなさってください。
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あすにかけて日本海を発達しながら通過する低気圧の影響で、全国的に荒れた天気となりそうです。 特に関東の東京湾周辺はまさに南風の通り道となるため、交通機関が乱れる可能性もあります。 あす朝が風のピークとみられ、お出かけの際には最新の交通情報にご注意ください。 また、大気の状態が不安定となるため前線通過のタイミングで雨脚のが強まりそうです。 長く降るものではありませんが、西日本や東日本の太平洋側では局地的に雷を伴って 1時間に30〜40ミリの激しい雨の降る恐れがあります。 特に心配なのが積雪の地域。 昇温のほかに降水も加わるため雪解けが進んで、なだれの危険性が高くなりますし、 河川の増水にも注意が必要です。 |
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もともと春は天気の移り変わりが早いですが、今回はあまりにも早すぎます。
現在、日本列島は高気圧に覆われています。
その影響できょうは北風の強く吹いた所もあす午前中は風が収まり穏やかになりそうです。
ただし、本当にこれは一時的なものです。
あす午後になると日本海で低気圧が発生。
低気圧に吹き込む南風が西から強まり、あさっては全国的に大荒れとなる恐れがあります。
毎年この時期の低気圧のコースにはクセが表れてきます。
たとえば、3年前は二度都心で大雪に見舞われるなどまさに南岸低気圧の当たり年でした。
ところが、今年の場合は日本海低気圧の当たり年となっているようです。
日本海低気圧は寒気が弱まるタイミングで通過するものなので春になればだんだんと出現しやすく
なりますが、それでも1週間に3回も通過するのはさすがに珍しいと思います。 |



