|
この時期は高気圧の位置が少しすれると、天気が大きく変わることがあります。
たとえば、関東の場合は高気圧の中心が北に偏ると湿った空気が流れ込んで雲が広がりやすくなります。
東京ではこのところ日照時間の少ない日が続いており、きょうまで4日連続で日照時間が5時間を
下回っています。
あすも、引き続き雲が多く、すっきりしない天気となるでしょう。
しかも北東から冷たい空気が流れ込むようになるため、きょう以上に肌寒く感じられそうです。
日中も20℃に届くかどうかといったところで、何か羽織るものがあったほうが良さそうです。
|
気象(春)
[ リスト | 詳細 ]
|
この正体は、台風…ではもちろんなくて、ズバリ寒冷渦です。
寒冷渦とは上空に強い寒気を伴った低気圧のこと。
寒気の塊と考えてください。
これが接近すると、地上と上空の温度差が大きくなるため、
大気の状態が不安定となり、雷雲が発達しやすくなります。
「雷3日」というように不安定な状態が数日にわたって続くことも。
あすにかけて北日本では天気の急変があちらこちらでありそうです。
にわか雨や雷雨にご注意ください。
|
|
3月21日に東京から始まったサクラ前線もようやくゴールです。
今年のサクラの開花は西日本よりも関東のほうが早くなりました。
鹿児島では4月5日に開花し、1953年の観測開始以降最も遅くなったほとです。
西日本は暖かな日が多く、一定の寒さにさらされることで芽吹く、いわゆる休眠打破が遅れたため、
開花も遅れたと考えられます。
沖縄は梅雨なのに北海道はまだ桜の季節。
日本は狭いようで広いですね。
|
|
きょうは沖縄地方と奄美地方で梅雨入りの発表がありました。
沖縄は平年より4日遅く、昨年より3日早く、奄美は平年より2日遅く、昨年より3日早い梅雨入りです。 この先は梅雨前線が出現したり消滅したりを繰り返します。 向こう1週間、曇りや雨のスッキリしない天気が続くでしょう。 一方、本州はまだまだ初夏の空気に覆われて晴れる日が多い見込み。 この快適な陽気を今のうちに存分に満喫したいものです。 |
|
しかし、あすは晴れて最高気温は各地で25℃を超えて内陸部では30℃近くまで上がる所も。
高気圧が夏の空気を運んでくるんですね。
きょうとの気温差がかなり大きくなるので、注意が必要です。
|





