気象部屋

"Do Your Best and It Must Be First Class" 〜最善を尽くし一流たるべし〜

気象(春)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

極端な寒暖差

きょうは北海道を中心に3月中旬並みの強い寒気が流れ込んで、冬のような寒さとなりました。
札幌では雪が降り、4センチの積雪を観測しました。
雪が降ること自体はそれほど珍しくはないのですが、
ここまで積もるとなるとわりと珍しく、30年ぶりのことになります。








しかし、真冬とは違って寒気が長く居座るようなことはありません。
あすは、一転して気温が急上昇し、札幌でも予想最高気温16度と5月上旬並みの暖かさとなりそう。
きょうはふぶきや大雪に要注意といったところでしたが、今度は雪の多い地域を中心に
なだれに注意が必要になってきます。
イメージ 2


きょう日中の東京は、本降りの雨が降って気温が10℃に届かず
真冬のような寒い1日となりました。

イメージ 1

ですが、あすは一転して暖かくなります。
日中は20℃近くまで上がり、ポカポカ陽気となるでしょう。
気圧配置としては西高東低の冬型で北風が強めに吹きますが、
それよりも日差しの方が力強そう。

一方、北日本には3月上旬並みの強い寒気が流れ込んで、雪になる所も。
内陸部を中心に積雪や路面凍結に注意が必要となります。
気温差が大きいのも春の特徴です。
あすは、関東では最高気温が10℃に届くか届かないかで
雨も降って手がかじかむような寒さとなりそうです。


イメージ 1

原因は南海上を進む低気圧です。
低気圧に向かって北東から冷たい空気が流れ込むので、気温の上がり方が鈍くなるのです。



ただ、この寒さは一時的なもので、低気圧が過ぎた
あさって以降は春本番の暖かさとなるでしょう。

一方で、北には引き続き寒気が居座ります。
北海道では、あさって後半から雨が雪に変わって、平地でも積もる可能性があるので
注意が必要です。

荒れた天気が近い

イメージ 1


西に目を向けると雲が北に盛り上がってきています。
実は雲の盛り上がり方で、今後天気が荒れるかどうか大まかに予測することができます。

北に盛り上がっている時は、それだけ南からの暖かな空気の流れ込みが強いということで、
それだけ雨雲が発達しやすくなります。
つまり、近いうちに荒れた天気になる可能性が高いということです。


あすにかけて九州を中心に局地的に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意が必要です。
このところなかなか晴れに恵まれない東京ですが、あすも本降りの雨となるでしょう。




春の天気の特徴として穏やかな反面、時には荒れた天気に見舞われることも多いんです。

イメージ 1


きょうは28.1℃まで上がり、全国今年最高気温を記録した所がありました。
その場所とは・・・
沖縄ではありません。



実は兵庫県の豊岡市でした。
南から暖かな空気が流れ込んで、それが山を越えたため、いわゆるフェーン現象が
起きたものとみられます。

豊岡をはじめ北陸〜山陰にかけて日本海側の地域というのは、春から初夏にかけて
フェーン現象の影響を受けやすく、時に沖縄をも凌ぐ暖かさ(暑さ?)となることも珍しくないのです。


.
panthanwatch
panthanwatch
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事