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関東から西の広い範囲で雨が降りやすく、特に九州南部では大気の状態が不安定となるので、
局地的に雷を伴って雨脚の強まる所もある見込みです。
これまでの雨で地盤が緩んでいる所もあり、土砂災害に注意が必要です。
一方、北日本晴れて暑くなりそう。
内陸を中心に30℃近い暑さとなる見込みです。
この北日本方面は週末になると梅雨前線がかかりやすくなる見込みで、
季節が一歩進むことになりそうです。
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気象(夏)
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少しずつ梅雨らしくなってきたところですが、7月は再び梅雨らしからぬ陽気となりそうです。
1日以降は太平洋高気圧の勢力が強まって関東から西では猛烈な暑さに。
多くの所で33℃前後となり、内陸では局地的に35℃を超える可能性もあります。
広い範囲に高温に関する異常天候早期警戒情報が発表されています。
かなり蒸し暑くなり、熱中症の危険性が高くなります。
特に急激な温度変化が起こると一層熱中症にかかりやすくなるので、厳重な警戒が必要です。
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突然ですが、房総半島と言えば何をイメージするでしょうか。
やはり海なのではないかと思います。
しかし、実は海ばかりではないんです。
これらの写真も房総半島できのう撮ったものです。
そう、実は房総半島にも山があって、養老渓谷という渓谷があるんです。
ちょうど房総半島の真ん中に位置しています。
粟又の滝は千葉県随一の名瀑として観光名所となっており、
特に紅葉の時期は多くの人で賑わいます。
この養老渓谷も今月中旬にかけての少雨の影響を受けて
川や滝の水量の少ない状況がしばらく続いていました。
ですが、水曜日に83ミリの雨(坂畑アメダスによる観測値)が降り、
水量は回復傾向にあるようです。
養老渓谷は週末にもかかわらずそれほど人は多くありません。
やはり手軽に涼を求めるのなら秩父や奥多摩方面の方がメジャーなので、
そちらの方に流れるということがあるのかもしれません。
※ただし、養老渓谷は関東屈指の紅葉の名所であり、
11月下旬〜12月上旬頃は週末を中心に非常に混雑するので注意が必要です。
養老渓谷へは電車でも行くことができて、東京から2時間半程度。
内房線で五井駅まで行き、そこから小湊鉄道で養老渓谷駅へ、さらにバスに乗り換えます。
秩父や奥多摩に比べるとだいぶ時間がかかってしまいますが、行くまでの道中がなかなか楽しいんです。
というのも、小湊鉄道は上総牛久〜養老渓谷間で期間限定(金、土、日、および祝日運行、冬季運休)で
トロッコ列車を走らせており、心地よい風に吹かれながらのどかな里山の風景を堪能できるのです。
おそらく移動も苦にならないはずです。
皆さんも都会からの喧騒を逃れて“千葉の秘境”に出かけてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、7月1日、2日、8日、9日はトロッコ列車に乗ると飴玉と特製のハガキが貰えます
(ただし、限定3000セット、なくなり次第終了)。
雨の時期だからそこ里山トロッコで雨を愉しんでほしいという願いがこめられているそうです。
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きょうは沖縄で梅雨明けの発表がありました。
平年とほぼ同日の梅雨明けです。 本州で雨の少ない状況に見舞われていながらも案外季節の進行はスムーズのようですね。 本州方面は週末以降再び雨が降りやすくなる見込み。 前線の活動が活発化するため西日本を中心に大雨となる恐れもあります。 どうやら今年の梅雨の傾向として、 降る時には降って降らない時には降らないというメリハリがあることが あげられるのかもしれません。 |
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きょうは西日本を中心に猛烈な暑さに。
名古屋と京都では34.0℃まで上がるなど梅雨を通りこして夏本番を迎えたような陽気となりました。 一方で、別の意味で梅雨らしさを感じさせない所がありました。 それは富士山です。 こちらは今朝の富士山の様子。 6月も後半でまもなく山開きなのに山頂が雪化粧しています。 きのうは関東甲信の広い範囲で雨が降り、北から冷たい空気が流れ込んだので、 東京でも日中気温が20℃に届きませんでした。 富士山頂は夜になると氷点下となり、雨が雪に変わったとみられます。 今週は雨の日が続きますが、暖かな空気が流れ込むため富士山頂でも雪ではなく雨となりそう。 山開きまでには溶けてなくなる可能性が高いとのことです。 |






