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きのうは北陸と東北で梅雨明けの発表がありました これで梅雨のない北海道を除き全地域で梅雨明けしたことになります。 東北北部 平年より5日、昨年より4日遅い 東北南部 平年より8日、昨年より4日遅い 北陸地方 平年より9日、昨年より14日遅い この先も晴れる日が多くなりそうですが、心配なのは台風5号の進路。 日本海を北上するようなコースをとるため来週半ばは湿った空気が流れ込みやすくなって 雨の降る日もありそうです。 |
気象(夏)
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きょうの東京はどんより曇り空で最高気温も25℃までしか上がらず、
肌寒い1日となりました。
一方、こちらはきのう日中の旭川市内の様子。
綺麗な青空が広がっています。
最高気温は28℃と東京よりも高くなりましたが、湿度は低く心地よい暑さといったところです。
関東の曇りと、北海道の晴れ、いずれもオホーツク海高気圧がもたらしたものです。
高気圧圏内の北海道は内陸部ほど乾いた晴天となる反面、関東は海を渡ってきた湿った風により
どんよりしたスッキリしない天気となるわけですね。
今週末にかけてオホーツク海高気圧は居座る見込みで、同じような状況が続くことになりそうです。
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きょうは神奈川県を中心に猛烈な雨が降り各地で浸水の被害が相次ぎました。
海老名市では券が設置した雨量計で1時間に120ミリの猛烈な雨を観測。
三浦市でも1時間に74ミリの非常に激しい雨が降り、観測史上最多を記録しました。
関東付近は気圧の谷にあたり雨雲が発生しやすい状況でした。
そこに風と風のぶつかり合いがちょうど神奈川付近で起きたことで強い上昇気流が起きて
雨雲が発達したと考えられます。
しかし、不安定な天気は長続きはしません。
あすは北東から冷たい空気が入るため、大気の状態は安定してきそう。
にわか雨が降ることはあっても激しく降ることはないでしょう。
そのかわり気温はあまり上がらず、日中も25℃に届くかどうかといったところ。
半袖1枚では肌寒く感じられそうです。
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東京の最高気温は26.7℃。
千葉では24.3℃と25℃にすら届かず、1ヶ月ぶりに夏日から解放されました。
きのうまで前線の北側にあたり涼しい空気が残ったためなんでね。
でも、長続きはしません。
あすは再び日差したっぷりで、こうなると気温が上がります。
最高気温は30℃前後とだいぶ蒸し暑くなるでしょう。
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関東は梅雨が明けてからというもの夏らしくない天気が続いています。
広い範囲でまとまった雨が降るというわけではないのですが、
不安定で局地的にザッと雨脚の強まることがあります。
北陸付近に停滞している梅雨前線ですが、北の冷たい空気に押されて東日本では少し南下しています。
関東の場合山に囲まれている関係で湿った空気の流入はやや抑えられますが、それでもちょっとした
きっかけで上昇気流が生まれると雨雲が発達しやすくなります。
あすも梅雨前線に伴う雲がかかりスッキリしない天気となりそう。
局地的には雷を伴った非常に激しい雨の降る恐れがあり、注意が必要です。
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