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南に高気圧、北に低気圧、いわゆる南高北低の気圧配置で、
日本付近には暖かな空気が流れ込んで各地で気温が上昇します。
福岡や鹿児島では予想最高気温19℃の見込みです。
ただ、このように春のような陽気になると心配なのが花粉ではないでしょうか。
事実、そろそろいつ飛び始めてもおかしくない時期になります。
関東周辺も、あすは神奈川県西部や伊豆半島などごく一部で花粉が飛散する見込みです。
そしてあさってになると南風が強まって気温もさらに上昇するため、より広い範囲で
花粉の飛散することが予想されます。
花粉に敏感な方はそろそろ外出時にマスクをするなどして花粉症対策を始めましょう。
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気象(冬)
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バレンタインデーは何かとイベントが起こるんです。
たとえば・・・
(2016年2月14日)
昨年は各地で南風が強まって、関東、東海、北陸、中国で春一番となりました。
(2014年2月14日)
そして2014年は本州南岸を低気圧が発達しながら通過したことにより
関東甲信では記録的な大雪に見舞われ、甲府で114センチ、秩父で98センチ、前橋で73センチ、
東京都心で27センチなどの積雪を観測しました。
さらに8年前は非常に暖かな空気が流れ込んだため、各地で気温が急上昇。
東京では最高気温23.9℃とチョコもとろけてしまうくらいの暑さとなりました。
では、今年はというと・・・
西日本の大雪も峠を越えており、比較的穏やかなのではないかと思われます。
ただ、週後半は低気圧が発達しながら通過する影響で、
広い範囲で荒れた天気となる恐れが出てきました。
今後の情報に十分注意してください。
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北海道には真冬だけ突如現れる村があるんです。
それは鹿追町にある然別湖。
湖に現れる村とは一体どういうことなのか?
こういうことなんです。
ご覧の通り全面結氷した湖の上に雪と氷で出来た建物(アイヌ語でイグルーと言う)が並んだ光景。
日本でこういった光景が広がるのはここくらいなのではないでしょうか。
然別湖一帯は冬場大変寒さが厳しい場所。
湖からほど近くにある、ぬかびら源泉郷では1月上旬から2月中旬にかけて
平均気温がマイナス10℃を下回り、マイナス20℃近くになることも珍しくありません。
夏場は道内屈指の透明度を誇る然別湖も1月になると厚い厚い氷が張るようになります。
その厳しい寒さを観光資源に生かすことができないかということで誕生したのが
しかりべつ湖コタンです。
ここでは様々な非日常の体験をすることができます。
たとえば、アイスバー内ではドリンクを楽しむことができます。
ドリンクは1杯500円、グラスは普通のものと氷で出来たものとを選ぶことができ、後者になると
さらに500円プラスされます。
そして何と言っても目玉はこれ!何だと思いますか?
実はこれ、露天風呂なんです。
もちろん浴槽は違いますが、浴槽の周りは雪と氷です。
さらに脱衣所までも雪と氷で出来ています。
そのため、マットこそ敷かれているものの、脱衣所では靴下を脱ぐと半端じゃなく足が冷たくなります(笑)
こんな露天風呂、世界で見てもここだけなんだそうです。
また、その他にもスノーモービルの運転、クロスカントリーやスノーシューでの雪原めぐり、
さらにはイグルーでの宿泊なども体験することができます(ホテルの宿泊とセットになっているので、耐え切れなくなったらホテルの部屋に戻ることもできるそうです)。
冬は寒いからこそ絶景が待っています。
万全な防寒対策をして、感動体験をしましょう。
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西日本の雪の峠は越えてきており、降り方はだいぶ弱くなってきています。
とはいえ、屋根からの落雪など危険はまだまど潜んでいます。
足元ばかりではなく頭上にも注意を払って除雪作業を行うようにしてください。
さて、今週は気温差が大きくなりそうです。
16日頃は日本海を低気圧が発達しながら進む予想。
いわゆる南高北低の気圧配置で、各地で南風が強まり気温が上昇するでしょう。
春一番が吹く可能性も十分に考えられます。
ただ、春一番というのはある災害への危険性を呼びかけるものでもあります。
その災害とは、雪融けです。
これまで多くの雪が降った地域を中心に雪融けが進んで、なだれの危険性が高くなるでしょう。
どうやら雪が止んでも今後しばらくはホッと一安心できるような状況ではなさそうです。
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なかなか今回の大雪は終息してくれません。
鳥取では一時積雪が90センチを超えました。
あす夕方までに中国地方の多い所では60センチの雪が降る見込みです。
これまでの大雪で、歩道と車道の境目が分からなくなるなど様々な危険が潜んでいるかと思います。 少しづつ雪の降り方は弱まる傾向にありますが、気の抜けない状態は今後しばらく続きそうです。
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