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冬型の気圧配置が強く、しかも西回りで寒気が流れ込むため西日本で雪の降り方が強まりそうなんです。
すでに鳥取などこの半日で50センチ以上の雪が降った所が市街地でも見受けられます。
あさってにかけて大雪に警戒が必要で、中国地方では2日間の累計降雪量が
130センチ近くに達する恐れも出てきました。
車が立ち往生するなど車で外出しても危険が付きまとうので、
なるべく不要不急な外出は控えるようにしてください。
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気象(冬)
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きょうの網走は朝のうち雲が多かったですが、日中になるとどんどん雲が取れていき、
快晴となりました。
海一面に広がる流氷と青空のコントラストが見事です。
さて、天気図を見ると北海道付近は低気圧と低気圧の
高圧部となっていて、この影響で晴れたことがうかがえます。
言い換えると、東日本や西日本は低気圧の影響を受けて荒れた天気になったということ。
次第に冬型の気圧配置が強まるため、西日本では日曜日にかけて大雪となる恐れがあります。
特に山陰では雪の量が一段と多くなり、週末にかけて1メートル以上の雪が降り積もる恐れも
十分に考えられる状況です。
今後の情報には十分注意してください。 |
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このため、広い範囲で天気が崩れ、大阪や名古屋な東海以西の太平洋側でも雪の降る時間帯がありそう。東京も気温が低いため降れば雪となる可能性がありますが、
量が少なく積もるような雪となることは今のところなさそうです。
当初の予想に比べると、明後日の降水域は拡大しています。
特に関東は振ってみないと分からない面もあるので、念のため雪の降り方に注意してください。
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私もさっそく行ってきました。
雪まつりといえば、ご覧のように高さ10メートルにも及ぶ巨大な雪像が有名ですが、
一体どれほどの雪が使われているかご存知でしょうか。
実は大型トラック500〜1000台分の量に匹敵します。
しかもこれらは市街地の排気ガスで汚れた雪ではなく、きれいな雪をわざわざ峠や山間部から
運んできているんだそうです。
では、どのようにして作られているのでしょうか。
まずは設計図をもとに木材で枠を組み、その中に雪を詰め込んでいきます。
そして雪が固まるのを待って周囲の木の枠を外します。
すると巨大な雪のブロックができるので、これを大きな所はシャベルや斧、
細かな所はノミやノコギリで削っていくそうです。
最終的には真っ白な雪と水を混ぜたものを表面に貼り付けて雪像の完成です。
さて、雪まつりにおいて一番の大敵は気温上昇です。
せっかくここまで丹精こめて作り上げてきた雪像も気温上昇で溶けてしまっては元も子もありません。
ですが、今年は心配ご無用。
強い寒気に覆われ10日にかけては最高気温が0℃に届かない日が続きます。
週末になると寒気の峠は越えて幾分気温が上昇しますが、それでも最高気温は0℃を少し超えるくらいと
雪像を溶かすほどではないでしょう。
雪まつりに行かれる方は万全の防寒対策を、そして会場内は足元が悪いので
靴選びには十分ご注意ください。
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あすは強い冬型の気圧配置となります。 東北を中心にふぶく所もあるので、車の運転にはご注意ください。 基本的にあすは、日本海側は雪、太平洋側は晴れのまさに教科書通りの冬の天気分布といったところですが、 今週後半になると話が変わってきます。 850hPa気温偏差が福岡や那覇で大きく負偏差となっているように西回りで強い寒気が流れ込むのです。 そのため、特に西日本を中心に寒さが厳しくなりそうです。 九州など普段あまり雪の降らない場所でも雪の降る可能性があるので、最新の気象情報に注意が必要です。 |



