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きのうは東京でも恵みの雨になる可能性があると話しましたが、
結局のところきょうも降水量は0.0ミリで引き続き無降水連続記録を更新中です。
次降水がありそうなのは9日頃となっています。
しかも寒気が強いので、降るものは雪となる可能性があります。
ただし・・・
日本海と本州南岸をそれぞれ低気圧が進むタイプなので、関東平野は相対的に高圧部となり、
今のところ降水がまとまらない予想。
きょうのように雨や雪は降ってもほんのごく少量で終わってしまうかもしれません。
そしてこの低気圧が過ぎると、強い冬型の気圧配置となるでしょう。
こうなると関東平野はしばらく乾燥した晴れ続き。
空気を潤すようなまとまった雨はもう少し辛抱する必要がありそうです。
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気象(冬)
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東京では先月8日〜9日にかけて20ミリのまとまった雨が降ったあとほとんど雨らしい雨が降っていません。
実に1月10日以降きょうまで15日連続で降水量が0.0ミリとなっています。 この原因としては、冬型の気圧配置となる日が多かったことがあげられます。 晴れて空気の乾燥する状況が続きました。 そんななか、あすは26日ぶりに雨の降る可能性が出てきました。 本州の南岸を低気圧が通過し、雨雲が陸地にかかる予想です。 ただ、上空の風が南西のため、雨雲は関東山地に遮られて弱まり、 広い範囲で満遍なく降るというのは難しそうです。 沿岸部ではそこそこ降っても内陸ではぱらつく程度で終わることも十分に考えられます。 ちなみに、極端な乾燥に見舞われることの多い東京は11月〜2月にかけて降水量0.0ミリの 無降水連続日数が30日を超えることが時々あります。 近年だと 2011年12月15日〜2012年1月19日(36日連続) 2010年12月23日〜2011年1月23日(32日連続) などがありました。そして過去最長記録はというと1973年11月11日から1974年1月20日までの 71日連続となっています。 さすがにこれは極端すぎますね・・・。 |
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きょうは「節分」。
暦の上では冬が終わります。 ところで、実はあまり知られていませんが節分は1年に1回だけではないんです。 漢字から連想できると思いますが節(季節)を分けるという意味で、もともと立春・立夏・立秋・立冬の それぞれ前日にありました。 昔は春の始まり(立春)を新年とし、大晦日にあたる立春前の節分が特に尊ばれていたため、 いつしか節分といえば2月3日を指すようになりました。 あすは立春で、暦の上では春の始まりですが、 全国的に日本海側も含めて晴れ間の広がる所が多くなりそうです。 雪の多い地域でも最高気温が0℃を超えてきそうですが、こうなると心配なのは雪融けです。 屋根からの落雪やなだれには十分注意してください。 |
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きょうは冬型の気圧配置となり、日本海側では雪が降りやすくなりました。
青森県の酸ヶ湯では今シーズン初めて積雪が3メートルを突破しています。 最新の1か月予報によると、この先もしばらくは冬型の気圧配置となる日が多い予想。 東日本や西日本を中心に低温傾向の見込みで、日本海側では降雪量も多くなるでしょう。 また、もちろん油断はできませんが、例年ですとこの時期から増え始める南岸低気圧が 今年はあまり多くなく、むしろ冬型の影響で少ない傾向にあるようです。 太平洋側では平年に比べ晴れの日が多く、空気の乾燥との戦いを強いられることになりそうです。 30日には関東で20℃近くまで気温が上がるなど春の足音が聞こえ始めていましたが、 やはり今月いっぱいは冬優勢といったところでしょうか。 |
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あすにかけて冬型の気圧配置が強まり、北日本を中心に荒れた天気となる見込みです。 北海道や東北日本海側では非常に強い風が吹く見込みで、 猛ふぶきや吹き溜まりによる交通障害に警戒してください。 2日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、 東北地方 70センチ
北陸地方、関東甲信地方 60センチ
北海道地方 40センチ |



