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きょうは網走で昨年より3日、平年より10日遅く流氷初日の発表がありました。 流氷初日とは気象台から海氷が見えた日のことを言いますが、接岸しているわけではありません。 初日から初接岸日までかかる日数は一般的にだいたい10日前後とされていますが、 気圧配置によっては短かったり長かったりすることがあり、わずか2日で接岸した年もあれば、 昨年のように1か月かかった年もあります。 では、今年はどうなのか・・・? 向こう1週間は冬型の気圧配置となりやすく、北風の卓越する日が多い予想です。 そのため、流氷はさらに南下して今後オホーツク沿岸の広い範囲に接岸する可能性があります。 となると、やはり本格的な流氷シーズンはそう遠くないのかもしれません。 |
気象(冬)
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きょうの関東は1月とは思えないような陽気となりました。 東京都心の最高気温は19.5℃と20℃一歩手前まで上昇しました。 記録更新とはいかないまでもここまで暖かくなるのは21年ぶりのことです。 しかし、この時間は強い寒気が流れ込み始めています。 北部山沿いでは雪の降り方が強まっている所があり、みなかみ町には大雪注意報が発表されている状況です。 あすの東京都心の予想最高気温は10℃でこの時期本来の寒さです。 気温差に体がついていけなくなりそうですね・・・。 体調管理には十分ご注意ください。 |
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あすは、低気圧に向かって流れ込む暖気の影響で関東を中心に気温が高くなります。 東京の予想最高気温は18℃の予想。 これは4月中旬並みで、桜が咲くどころか桜が散って葉桜になる頃の陽気です。 さらに予報では午後から晴れる予想となっていますが、もう少し晴れる時間が 長ければ20℃を超える可能性すらあります。 1月に最高気温が20℃を超えたのは観測史上9回のみで、ここ50年ほどは1回もありません。 ただ、この季節外れの暖かさは長続きしません。 夜になると北風に変わってぐっと冷え込んで、気温差が1日のうちでもかなり大きくなりそうです。 このところインフルエンザが流行していますが、この気温差が流行に拍車をかけないのを祈るばかりです。 |
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そろそろ北海道では流氷観光シーズンを迎えます。
稚内では25日に平年より19日早く、流氷初日が観測されており、網走より早いのは観測史上初です。 その網走というのは対照的に流氷初日が平年より1週間程度遅れています。 原因は風向きにあります。 低気圧の発達する位置が例年より南寄りに位置し、東風が吹き込みやすくなったため、 網走より稚内の方が先に観測されたものとみられます。 そしてきのうからきょうにかけて低気圧が北海道の北〜オホーツク海を低気圧が通過し、 風向きが南〜西へと変化しました。 このため、きょうはオホーツク海沿岸から流氷が離れる状況となりました。 では、あす以降どうなるるか? 引き続き西風が継続するため、知床方面の海岸に近づく見込みです。 また、来週は冬型の気圧配置が強まる日があります。 等圧線が南北に走り、北風が卓越しやすくなるでしょう。 こうなると、もしかしたら網走でも流氷の便りが届くかもしれません。 |
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あすは急速に発達する低気圧により北日本では猛吹雪となる所がある見込みです。 予想される最大瞬間風速は35メートルと何かにつかまらないと立っていられないほどの 非常に強い風が吹くでしょう。 暴風や猛ふぶきによる交通障害に警戒してください。 一方で、全国的に大荒れの天気になるというわけではありませ。 低気圧の発達する位置に注目すると、オホーツク海の北の方になります。 東日本や西日本から見ると、比較的離れた位置にあると言うことができます。 こうなると、影響は小さいですし、しかも移動性高気圧に広く覆われるため、 北日本とは全く対照的に穏やかな陽気となるでしょう。 寒気の南下も弱く、朝は冷えても日中は日差しの温もりを感じられそう。 ただ、雪の多い地域では雪解けが進むので、なだれや屋根からの落雪にご注意ください。 |



