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気象(その他)

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鉄道と気象の関係

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(旧新橋駅ホーム)

きょう10月14日は「鉄道の日」です。
今から144年前の1872年10月14日に新橋〜横浜間において日本で初めて鉄道が開通し、
これを記念して制定されたのが鉄道の日です。


毎年この時期にしばしば思うのが気象と鉄道は密接に関係していること。
列車の運行は気象条件によって大きく左右されます。
雨、風、雪の規制値を超えれば運行ができなくなってしまいますし、荒天が予想されれば
あらかじめ運行を取りやめることもあります。

また、災害によって長期不通となってしまうケースも・・・。
特にの夏はそういった事例が目立ったように感じました。
北海道では8月に9号と10号が立て続けに上陸し甚大な被害が出たのは周知のとおりですが
鉄道も大打撃を受けています。
一時は札幌から道東方面へ鉄道での移動が全くできなくなり、物流が大きく滞る事態に。
詳しくは先月14日にJR北海道が発表した資料をご覧ください。
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/160914-1.pdf

きょう時点で気象災害によって不通区間が生じている路線をあげてみました。

・根室線(JR北海道) 
台風10号災害により2016年8月以降、富良野〜芽室間で不通 

・石勝線(JR北海道)
台風10号災害により2016年8月以降、トマム〜新得間で不通

・日高線(JR北海道) 
高波被害により2015年1月以降、鵡川〜様似間で不通

・山田線(JR東日本)
土砂流入および台風10号災害により2015年12月以降、上米内〜茂市間で不通

・只見線(JR東日本)
新潟・福島豪雨により2011年7月以降、会津川口〜只見間で不通

・大井川鉄道井川線
土砂災害により2014年9月以降、接阻峡温泉〜井川間で不通

このようになかには赤字路線で復旧費がおりないため、何年も復旧しない路線もあるんです。
過去には災害後復旧が難しいと判断され廃線となった路線もありました。


さて、JRは鉄道の旅を楽しんでもらおうと期間限定で「秋の乗り放題パス」を発売しています。
これは新幹線や特急列車で使うことはできず、あくまで普通列車に限りますが、たまにはのんびりと
遠出してみるのも良いものです。
この週末は久々に全国的に晴れてお出かけ日和となりそうなので、鉄道旅の計画を立ててみては
いかがでしょうか。

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突然ですが、「避難準備情報」についてきちんと理解ができているでしょうか。
誰しもが一度はニュース等で聞いたことのあるワードだと思いますが、きちんと理解できている方は
少ないように思います。
そもそも準備って何をすれば良いの???

具体的に何をするのかは要配慮者(高齢者や障害者、乳幼児など災害時に配慮を必要とする者)が
いるかいないかで変わってきます。

・いる場合
避難に時間がかかるため、すでに避難する必要性がある。
周囲の方は支援をする。

・いない場合
最新の気象情報に注意し、いつでも避難できるよう非常用持出品の準備を行う。


避難準備情報が出された段階ではまだ深刻な事態が差し迫っているような状況で
ないことが多いので、意外と見過ごされがちなのかもしれません。
台風10号で甚大な被害を受けた岩手県岩泉町の老人ホームでも情報が見過ごされて
9人が犠牲になってしまいました。
これを受けて政府は「避難準備情報」の名称の変更を検討しているとのことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000053-jij-pol


あさって3日は沖縄に、週明けは西〜東日本に台風18号が接近する見込みで、
どこかの地域では避難準備情報が出されることでしょう。
1人1人が情報を正しく理解し、そして正しく行動を起こすことができればと思います。



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(13日撮影 釧路湿原)

台風が相次いで北海道に上陸し大雨による甚大な被害が出てから約2週間。
まだ交通網が完全に復旧したわけではありませんが、少しずつ回復の兆しもみられます。


さて、道東を代表する有名な観光地といえば釧路湿原を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
実はその釧路湿原には秘められたある重要な働きがあるんです。
それは市街地を浸水から守ること。
湿原はスポンジのように水をためて一度に溢れ出すのを防いでくれることから
「水面の見えないダム」と呼ばれることも。
今回の大雨でも激しい降水から3日遅れて新釧路川の水位がピークを迎えており、
貯水機能が十分に発揮されたそうです。

ただし、そのかわり一度河川が増水するとなかなか水位が元に戻りません。
あす以降も釧路南西部では引き続き河川の増水に注意が必要です。

ラニーニャ現象発生へ

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台風から変わった温帯低気圧により北海道では再び大雨となりました。
広尾町では降り始めから午後6時までの雨量が154ミリに達し、これは9月ひと月で降る雨の量の
6割ほどに匹敵します。
また、羅臼町でも雨量が150ミリとなり9月の観測史上1位の値を更新しました。

すでに大雨の峠は越えてきていますが、釧路・根室地方に土砂災害警戒情報が発表されていたり
十勝川や釧路川などはん濫注意情報が出されていたりと災害の危険性が高まっています。
雨が止んでも土砂災害や河川の増水に警戒が必要です。


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さて、本日気象庁より「ラニーニャ現象が発生したとみられる」との発表がありました。
これまで話題となっていたのはペルー沖の海水温が高くなるエルニーニョ現象で、
こちらは冬にピークを迎えた(過去100年で最強とも言われました)のち終息傾向となり、
5月頃には平常の状態に。
そして現在はペルー沖の海水温はむしろ低下しており、ラニーニャ現象発生と至ったわけです。
気になるのは冬の天候ですが、ラニーニャ現象の年は寒冬になりやすい傾向があると言われています。
ですから、2017年冬は雪が多く寒い冬となってしまう可能性も考えられます。

夏は豪雨被害に悩まされ、冬は雪害に悩まされる・・・なんてことがないのを祈るばかりです。

・気象庁エルニーニョ監視速報
http://www.jma.go.jp/jma/press/1609/09c/elnino201609.html

雨上がりの楽しみ

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台風12号は今朝になって熱帯低気圧に変わりました。
とはいえ、本州付近は引き続き湿った空気が流れ込みやすく、
四国や近畿を中心に局地的に非常に激しい雨が降り大雨となる恐れがあります。
あす夕方までに多い所で150ミリの雨が降るでしょう。


さて、きのうの和歌山は午後から大気の状態が不安定で晴れていたかと思えば
雨が降ってくる忙しい天気となりました。

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そんななか雨上がり虹が綺麗にかかっていました。
ずっと雨が降るのもそうですが、天気が目まぐるしく変わるのもまた鬱陶しいと思います。
しかし、こういう時にこそ虹を見られるチャンスが高いと思えばなんだか幸せな気持ちになれますよね。

あすの近畿は晴れ間がないので期待薄ですが、関東は夕立がありそうなのでもしかしたら
雨上がりに虹が見られるかもしれません。

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