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先週末に続き今週末も台風襲来。
宮崎県では台風の中心から離れているものの、南東から流れ込む暖かく湿った空気が 九州山地にぶつかったことで雨雲が発達し、まとまった雨となりました。 きのう朝から今朝までの24時間で降った雨の量は日南市油津で427ミリと観測史上1位を記録したほか 宮崎市でも307ミリに達しました。 午後6時現在、台風22号は三宅島の西南西約170キロの海上を 1時間に55キロの速さで東北東へ進んでいます。 今後も台風は引き続き東寄りに進んで、今夜遅くには関東に最も接近する見通しです。 あす30日にかけて台風の進路にあたる北〜東日本の太平洋側を中心に非常に強い風が吹くでしょう。 あすにかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、 |
気象(台風)
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きょうの東京は久々に青空が広がりました。
11日からきのうまで15日連続で雨が降っており(降水量0.0ミリの小雨も含む)、
これは10月としては127年ぶりのことです。
あすも主役は移動性高気圧で雲ひとつない青空の広がる所が多いでしょう。
ただ、秋晴れは長続きしません。
ここにきてまた台風の話題です。
台風22号は日曜日から月曜日にかけて本州に接近する恐れが出てきました。
ただ、予報円が大きく、これは台風の進路がまだあまり定まっていないことを意味しています。
ポイントとなるのは沖縄に接近したのちいつどこで東寄りに向きを変えるか。
このタイミングが遅ければ遅いほど本州に接近する可能性が高くなります。
こまめに台風情報を確認するようにしてください。
沖縄では土曜日から影響が出てくるでしょう。
雨と風が強まり大荒れとなる見込みなので警戒が必要です。
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きょう午後3時にマリアナ諸島で台風22号が発生しました。
21号に続いて22号も日本に近づく恐れもあります。 というのも、太平洋高気圧の勢力が相変わらず強いままで、 日本へ向かう台風の通り道ができてしまっている状況なのです。 まだ進路やタイミングに大きなばらつきがみられますが、場合によっては 今週末の天気に大きく関わってくる可能性があることもぜひ念頭に入れておいてください |
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北海道では道東や道北の内陸部を中心に本格的な雪となっています。
阿寒湖畔では23センチの雪が積もり10月としては観測史上最高の積雪となっているほか、
北見でも8センチの積雪に。
標高の高い所のみならず平地でもまとまった雪となっているのが今回の特徴と言えます。
台風というとどうしても熱帯の暖かいイメージがありますが、
この時期の台風は必ずしもそうとは限りません。
むしろ北海道では台風によって寒気が引き込まれて雪になることも珍しくないのです。
特に今回のように大きさが大きければ大きいほど空気をかき回す力が大きくなり、より一層寒気が
引き込まれやすくなります。
台風21号は温帯低気圧に変わりましたが、北海道では今夜いっぱいは強い風に注意が必要となります。
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超大型で非常に強い台風21号はあす未明にも東日本に上陸する見込みです。
今回は台風接近前から雨が各地で強まっているというのが特徴です。
なかでも紀伊半島の南東側斜面では台風から流れ込んでいる暖かく湿った空気が山にぶつかって
雨雲が発達しており、記録的な大雨に見舞われています。
和歌山県新宮市では48時間雨量が888.5ミリに達しました。
西日本と東日本、東北太平洋側中心にあすにかけて非常に激しい雨が降り
局地的には猛烈な雨の降る恐れがあります。
多い所であす夜遅くまでに東海地方や北陸地方では300ミリ、
関東甲信地方では250ミリの雨が降る見込みです。
また、台風の接近により東日本ではあす昼前にかけて、北日本ではあす朝から昼過ぎにかけて
沿岸部を中心に猛烈な風が予想されています。
台風の中心から離れた所でも風が強いというのが特徴です。
予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
東海地方 40メートル(55メートル)
関東甲信地方 35メートル(50メートル)
近畿地方、北陸地方、東北地方、北海道地方 30メートル(45メートル)
の見込みです。
また、海上は広い範囲で波の高さが6〜8メートルの大しけ、
東北太平洋側から近畿にいたっては波の高さが9メートル以上の猛烈なしけとなるでしょう。
暴風や高波、大雨による浸水や土砂災害に厳重な警戒が必要です。
また、台風が接近する東北太平洋側や東日本では潮位が高くなり、それに高波が加わることで
海岸付近が浸水する恐れもあります。
高潮にも警戒してください。
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