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気象(台風)

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台風17号がまだ中国大陸で存命のなかきょう午前3時にマリアナ諸島で台風18号が発生しました。
今後は発達しながら西へ進み、3日頃にも沖縄で影響が出てくる可能性があります。



ところで18号と聞くと嫌なイメージを抱く方も多いのではないでしょうか。
実は台風18号は2013年から昨年まで3年連続で本州に大きな被害を与えているのです。
昨年9月、記録的な大雨により鬼怒川の堤防が決壊し常総市などで浸水被害が出ましたが、
これも18号が影響していました。
(厳密に言うと17号との相乗効果によるものとみられています。詳しくは当時の記事をご覧ください)
http://blogs.yahoo.co.jp/panthanwatch/13590381.html



今年の18号も無視できない存在となりそうな予感…。
太平洋高気圧が後退するため、沖縄へ進んだあと西へは行かず
本州方面へ北上するような演算もされている現状です。
進路についてはまだかなり不確実性が大きいので、今後の台風の動きから目が離せません。
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非常に強い台風17号は先島諸島を暴風域に巻き込みながら西寄りへ進んでいます。
先島諸島ではきょう夕方にかけて暴風となる見込みで、
最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルと予想されています。
また、昼前から夕方にかけては雷を伴った1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、
大雨となる見込みです。
暴風雨で外に出るのにも危険を伴いそうですから、不要不急な外出は控えてください。


この台風、本州には影響を与えなさそうにも思えますが、実は間接的な影響がありそうなんです。
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次第に秋雨前線が南下して本州に停滞するようになります。
そこに台風17号由来の暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発に。
あす以降、西日本や東日本で大雨となる恐れが出てきており、雨の降り方には注意を要します。
きょう9月26日は気象の世界においては恐れられている日なんです。
なぜかというと、強力な台風が襲来しやすいから。
洞爺丸台風、狩野川台風、伊勢湾台風という甚大な被害をもたらした台風が
上陸、接近したのはいずれも9月26日です。

この時期に台風が襲来しやすいのは単なる偶然ではなくきちんとした訳があります。
それは、はるか南海上ではまだまだ夏真っ盛りで対流活動が活発(つまり、台風が発生しやすい状況)のなか太平洋高気圧の勢力は次第に弱まり台風が日本へ北上しやすくなるためです。
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今年も大型で強い台風17号が沖縄の南を西へ進んでいます。
台風はあす朝には八重山地方に最も近づく見込みです。
この台風の特徴はサイズが大きいこと。
それゆえ、中心はやや離れた所を通るものの影響が大きくなってしまいそうなんです。

八重山地方では今夜遅くから暴風となり海上は猛烈なしけとなるでしょう。
あすにかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は25メートル(35メートル)で
波の高さは11メートルの見込みです。
暴風や高波に警戒してください。
台風16号は西〜東日本を進んで、各地に土砂災害や浸水など大きな被害をもたらしました。
そんな台風16号は昨夜温帯低気圧に変わり日本の東に抜けていきました。

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しかし、南に目を向けると新たな台風の卵も・・・。
南海上に渦を巻く雲が確認できますが、米軍の解析ではこれは「HIGH」となっており、
まもなく台風に変わる可能性が高いということを意味します。

この熱帯じょう乱の動きはまだ読めませんが、10月が近いとはいえ
まだまだ日本に接近してもおかしくない時期です。
台風がひとつ過ぎたからと油断はせず、情報を早め早めに入手して
次に備えることが重要になるでしょう。
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(ひまわり8号午後0時20分)

台風16号は、きのうに比べると目がシャープになっており、再発達の傾向にあります。
台風は引き続き海水温の高い海域を進むため、強い勢力を保ったままあす未明には
九州南部に上陸する見込みです。

九州ではこのあと次第に風が強まり、南部は今夜には風速25メートル以上の暴風となる予想。
南部の風のピークは今夜遅くからあす未明にかけてで、予想される最大風速は40メートル、
最大瞬間風速は60メートルと滅多に九州でも観測されることのない猛烈な風が吹き荒れそうです。
これまで観測された最大瞬間風速1位の値は宮崎で57.9メートル(1993年9月3日)、
鹿児島で58,5メートル(1996年8月14日)でして、これらを更新するかもしれない記録的な暴風となる
恐れがあります。


また、台風接近に伴って、台風中心付近の活発な雨雲がかかるため、
局地的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降り大雨となる見込み。
九州ではあす昼前までに多い所で300ミリの雨が降りそうです。
佐賀県嬉野で264ミリ(午後0時現在)などおととい夜の降り始めからの雨量が200ミリを超えている所もあり、
地盤が緩んでいたり河川が増水していたりと災害の危険性が高まっています。

暴風や土砂災害、河川の増水に厳重な警戒が必要です。
雨と風のピークが重なる時間帯は今夜遅くは外に出ることも困難な状況になることが予想されるので、
きょうは早めに用事を済ませ帰宅するなどして不要不急の外出は控えてください。


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台風は九州を通過したあとも東寄りに進んで、あす昼前から夕方にかけて
四国や近畿にもかなり接近、あるいは上陸する見込みです。
この方面でも非常に強い風が吹き、大雨になる恐れが高まっているので警戒が必要になります。
今のうちから台風の備えはしっかりしておいてください。



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