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気象部屋

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気象(台風)

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台風7号は、きょう未明に関東に接近し、午後3時の時点では青森県八戸市の東約100キロの海上を
1時間に50キロの速さで北へ進んでいるものとみられます。
このあとも暴風域を伴いながら北上を続け、きょうの夕方には北海道に上陸する恐れも。
もし、北海道に台風が上陸すれば1993年の11号以来23年ぶりのこととなります(再上陸というかたちで上陸したものは除く)。
実はこの台風11号も今回と似たような進路をとりました。
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(1993年台風11号進路)


この時は東京都心でも1時間に76ミリの非常に激しい雨が降り、日降水量は234ミリと
現在でも観測史上4位の記録的な大雨に見舞われて、浸水被害が相次ぎました。
ですが、今回は似たような進路をとったにもかかわらず、大雨の中心は茨城や千葉で
東京都心は大雨と言うほどではありませんでした。
これは今回の台風7号が比較的コンパクトだったためと考えられ、もしあと少し進路が西寄りに
ずれていたら全く違った状況になっていたかもしれません。




この時間、雨のピークは北海道に移りつつあります。
北海道では今夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、
局地的には1時間に80ミリの猛烈な雨が降る恐れもあります。
あす昼前までに予想される雨量は多い所で250ミリの見込みで、
これは8月ひと月で降る雨の量を裕に越える量です。
北海道にとってはかなりの大雨となりそうなので、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水には
十分な警戒が必要となります。

また、これから台風が最接近する北海道はもちろん、台風が過ぎ去った東北もきょういっぱいは
吹き返しの風が強く、海は大しけの状態が続くでしょう。
あすにかけて予想される最大風速は北海道と東北太平洋側で30メートル、最大瞬間風速は45メートルでして、
波の高さは北海道太平洋側と東北太平洋側で8メートルの見込みです。


台風から遠くはなれた東日本や西日本も油断できません。
・台風の間接的影響
①猛烈な暑さ
関東内陸部を中心にフェーン現象が起きているため、猛烈な暑さに。
群馬県館林市では最高気温39.6℃と40℃一歩手前の暑さとなっています。
熱中症に厳重な警戒が必要です。

②局地的な雷雨
湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定となっており、あちらこちらで雷雲が発達している状況。
あすにかけても状況は変わらず、急な強い雨、落雷、突風の可能性あり。
晴れていても天気の変化に気を配るようにしてください。


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台風7号は、あす朝に関東にかなり接近、あるいは上陸する恐れがあります。
午前9時現在の中心気圧は990hPaでそれほど強くなくて、
今後も発達することはなく暴風域を伴うこともなさそうですが、それでもやはり油断はできません。


台風本体の発達した雨雲がかかり、北日本から東日本の広い範囲で雷を伴った非常に激しい雨の降る恐れ。
雨のピークは・・・
関東 今夜からあす明け方にかけて
東北南部 あす朝から昼前にかけて
東北北部 あす昼前から夕方にかけて
北海道 あす夜
とみられています。

台風の接近とともに雨の降りかたが強まりますが、台風の動きが比較的速いため、
非常に激しい雨は長くても6時間程度と予想されています。
とはいえ、非常に激しい雨が1時間降っただけでも場所によっては浸水しますし、2〜3時間も続けば
土砂災害や河川の増水の危険性も高くなるので油断できません。

また、沿岸部では強風や高波にも注意が必要です。

17日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
北海道太平洋側・東北太平洋側 25メートル(35メートル)
関東地方 23メートル(35メートル)
17日にかけて予想される波の高さ
北海道太平洋側・東北太平洋側・関東地方 8メートル




雨や風のピークが夜にあたる時間帯もあるので、事前の備えが特に重要になってきそうです。
・排水溝にゴミが詰まっていないか、詰まっていた場合は掃除をする
・もし避難するならどのように避難するか、その経路に危険個所はないかを確認する
・非常用品が揃っているか確認する
・雨や網戸の補強をする
など明るい時間帯にできることは行っておきましょう。



台風6号は温帯低気圧に変わりました。
ですが、引き続き湿った空気の流れ込みやすい状況が続くため、
あすにかけて釧路・根室地方を中心に再び激しい雨の降る恐れがあります。
標津町で89ミリなどこの24時間で100ミリ近くの雨が降った所もあり、
土砂災害や河川の増水には注意が必要です。
また、きょういっぱいはオホーツク海と太平洋の海は波の高さが3〜5メートルとしけが続くので、
注意が必要です。

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一方の、台風7号は現在父島の北東にあり、今後さらに発達して暴風域を伴ったまま北上し、
あさって水曜日には関東にかなり接近、または上陸する可能性も。
大荒れの天気の恐れもあるので、注意が必要です。




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きょう午前3時、小笠原近海で台風7号が発生しました。
東海上の太平洋高気圧がやや強まるため、
6号よりも西寄りの進路をとり東日本や東北に影響を及ぼす可能性があります。




発達しながら北上するため、17日以降は強風や高波に十分な注意が必要です。
特に気を付けたいのが雨の降り方です。
関東は西側に山がそびえているため、西からやって来る雨雲はある程度弱まるのですが、
台風が南海上から北上してくるとそれに伴う雨雲もダイレクトに流れ込んで大雨の危険性が高くなります。


渇水が心配されているなか、一転して災害の起こるような大雨となる恐れも否定できません。
台風の進路によって荒れ具合が変わってくるので、最新の情報に注意してください。



台風6号は北海道へ

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台風6号は日本のはるか東を北上しています。
勢力は990hPaとそれほど強いものではなく、今後は海面水温が26℃前後の領域を進むので、
勢力維持あるいはやや衰弱傾向になりそうです。
そして速度を上げながら北海道にかなり接近し、上陸する恐れもあります。

台風が北海道に接近すること自体は年に1〜2回あるかないかでけっして珍しいことではありません。
しかし、今回はコースがとても特徴的で、通常北海道に近づく台風は日本海を北東進、あるいは本州の東海上を
北上する進路をとるのですが、北海道から見て南東方向から近づく事例は過去にないようです。


あす夜には北海道太平洋側の海はうねりを伴いしけて、あさって15日には大しけとなる見込みです。
また、台風の進路次第で雨の量が変わってくるので現時点で具体的な量は不明ですが、
あさっては釧路・根室地方を地方を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、強い風が吹く見込みです。
台風は北上するにつれて次第に温帯低気圧の性質を強め、こうなるとさらに強い風の範囲が拡大する
可能性も考えられます(必ずしも中心付近で風が最も強いとは限らない)。

お盆ということもあり、北海道へ帰省中という方も多いと思います。
場合によっては空の便などに影響が及ぶかもしれないので、最新の気象情報にご注意ください。

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