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気象(台風)

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台風6号発生

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先ほど、ウェーク島近海で台風6号が発生しました。
今後は発達しながら次第に進路を北寄りに変えて、「強い」勢力となる見込みです。


日本に影響があるのか現時点ではまだ何とも言えませんが、
アンサンブル予報によると、3割ほどが北緯30度帯より北に熱帯擾乱(台風)を予想しており、そのうち
「本土のどこかに影響がありそうなメンバー」も含まれているとのことです。
“どこか”という表現からも曖昧さが伝わってきます。
仮に直接的な影響がなくても、こういうタイプのものは太平洋高気圧を強めたり逆に弱めたりもします。
今後の夏の天候のカギを握るかもしれないので、注目したいところです。


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一方、台風5号は東北の東海上を北上しています。
東北太平洋側や関東はきょういっぱい、北海道太平洋側はあすにかけて大しけの状態が続く見込みです。
晴れて猛烈な暑さですが、海のレジャーは控えた方が良さそうです。

台風5号と熱帯低気圧

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(午前11時30分 赤外)

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大型の台風5号、その大きさは衛星画像からもはっきりと見て取れます。
ただ、一般的な台風と比較すると、中心付近の発達した積乱雲が少なく、
中心付近よりも周りで風が強いという特徴があります。
今後も北寄りに進んで、あすからあさって火曜日にかけて北日本や東日本に接近する見込みです。
また、海面水温27℃以上のエリアは本州沿岸にあり、さらに発達して「強い」勢力となりそう。



接近するといっても東海上を通過していくため、広い範囲で荒れた天気になることはなさそう。
しかし、それでも影響が全くないわけではないんです。
北日本太平洋側から南西諸島の広い範囲でうねりを伴ってしけて、
特に北日本太平洋側や関東(茨城、千葉)は、あさってには大しけとなる見込み。
晴れているからといって海のレジャーは油断できません。
また、茨城や千葉の沿岸部や海上は平均でも風速15メートル以上という風に向かって歩けないくらいの
強い風の吹く所もありそうです。




一方、沖縄付近にも新たに発生した熱帯低気圧があります。
こちらは台風まで発達するとは見込まれておらず、天気予報であまり重要視されません。
ただ、非常に暖かく湿った空気を供給するという点では台風と変わらず、台風接近時と同じように
大雨に注意が必要となってきます。
熱帯低気圧の接近する沖縄本島地方は、あすにかけて雨が降りやすく、ザッと降り方が強まったり
雷を伴ったりすることもありそう。
落雷や突風、短時間強雨に注意が必要です。

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私ごとながら、きのうは伊豆にある大室山に行ってきました。
お椀を伏せたような独特な形状をしている大室山は標高580メートルの単成火山で、
全体が国の天然記念物および富士箱根伊豆国立公園に指定されています。

大室山は歴史的に重要な価値があります。
なぜなら、現在の東伊豆の地形の一部を作り出したから。
城ヶ崎海岸や伊豆高原は今から4000年前に起きた噴火の溶岩流により形成されたものです。

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大室山は登山をすることは禁止されていますが、
リフトで山頂まで行き、火口円周(1キロ)を歩くことができます。
山頂からの眺めは最高で、富士山が見えることもあるそうですが、きのうは生憎雲の中・・・。
しかし、そのかわりと言っては何ですが、素晴らしい海の絶景を堪能することができました。
伊豆諸島もこんなに近い!(左から伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島かと思われます)。

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さて、きょうまではこんなに海は穏やかでしたが、あす以降は違ってくるかもしれません。
というのも、台風がゆっくりと北上しており、北〜東日本の太平洋沿岸は波が次第に高まりそうなんです。
うねりを伴って波の高さは3メートル以上としける見込み。
しかも「一発大波」といって千回に1回くらいの割合で1.5〜2倍の高さの波が押し寄せることがあります。
予報では3メートルでも6メートル近くなることもあるわけです。
この週末も暑さが厳しく海が恋しい陽気となりそうですが、海のレジャーは高波に十分注意してください。

台風5号が発生

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午後3時に、マリアナ諸島で台風5号が発生しました。
この台風の特徴は発生当初からサイズが大きいということでしょうか。
直径が900キロ近くもあるのです。

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今後は北寄りに進んで、9日には日本の東を北上する見込み。
予報円はあくまで進路のブレを表しています。
サイズが巨大化するのではなく、進路が定まっていないのです。
太平洋高気圧の勢力が強まった場合、
西寄りの進路をとり北日本や東日本に影響を及ぼす可能性も考えられます。
今後の台風の動きには注意が必要です。
今年は6月まで台風ゼロの状況が続いていましたが、
7月になってから少し状況が変わりきょうまでに3個発生しています。

そして実は8月以降、さらに台風の発生ペースが上がってくる可能性も出てきました。

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上図は気象庁が発表した向こう1か月間の海面気圧が平年に比べて高いか低いかを
示した資料になりますが、日本の南海上は広く負偏差となっています。
これは気圧が低いということを意味しており、高気圧が弱い、裏を返せば対流活動が活発という
ことになります。

台風が日本にやって来やすくなる恐れも考えられますし、台風の間接的影響も心配です。
現在、太平洋高気圧は中心が北(日本の東海上)に偏っている状況なのですが、台風が高気圧を強めると
北日本を中心に気温が高くなる可能性があります。
1か月予報はそれを示唆しており、特に2週目は北日本は気温高めの一方、西日本は曇りや雨の日が増えて
気温が低めで推移すると予想されています。
場の転換があるのか注目したいところです。
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