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きょう午前9時、沖縄の南で台風3号が発生しました。 今後は太平洋高気圧の縁を沿うようにして北上し、火曜日頃に本州に接近する恐れも出てきました。 発生場所が本州から近いこと、そして進むスピードが速いことから接近までの時間が短いのが 今回の台風の特徴です。 それほど発達は顕著でなくても熱帯由来の空気を大量に運んでくるので、 広い範囲で大雨になる心配があります。 今後の情報にご注意ください。 |
気象(台風)
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きょう午後3時に南シナ海で台風2号が発生しました。 今後はほとんど発達することなく中国大陸へ進んで熱帯低気圧に変わる見込み。 日本への直接的な影響はありませんが、梅雨前線の動きには大きな影響を与える可能性があります。 注目すべきは台風が残す湿った空気。 湿った空気が西風にのって沖縄方面へ流れ込むのです。 沖縄付近にはちょうど梅雨前線が停滞しており、前線の活動が活発化することが予想されます。 向こう1週間、沖縄は雨の日が続く見込みで、大雨にもなり得るような降り方をしそうです。 本州は梅雨入りしてもなかなか梅雨の実感がわかないような天気が続いていますが、 いよいよ沖縄は梅雨末期です。 沖縄の梅雨が明けると、本州は本格的な雨の降り方をするようになるので油断できません。 |
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気になるのは日本への影響ですが・・・
台風の行方を左右するのは太平洋高気圧です。
高気圧の勢力が強ければ、その縁に沿って日本方面に北上する心配があります。
しかし、さすがにまだこの時期ですから、高気圧の勢力が弱く、
今後はほとんど発達することなく、東寄りに進む予想です。
日本への影響はないと言って良さそうです。
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例年、台風1号は4月中旬までには発生することが多いので、
今年は例年並みか少し遅めと言えそうです。
この熱帯低気圧から夏の空気が日本方面に送り込まれます。 あすは、低気圧が接近する九州南部や南西諸島で雨脚の強まる心配も。
局地的には1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る見込みで、
低い土地の浸水や河川の増水に警戒が必要です。
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クリスマスでも台風は来ます。 とはいっても、もちろん日本ではなくフィリピンの話です。 現在、非常に強い台風26号がフィリピンを直撃しています。 この台風、真夏でも稀に見る発達の仕方をしており、 中心気圧は915hPaと24時間で70hPaも下がりました。
フィリピンでは中部を中心に瞬間的に70メートル近い突風の吹く恐れがあります。 今年は台風1号の発生が7月になってからと記録的に遅くなりましたが、 結局個数に関しては平年(約27個)とほぼ同じになりました。
実に5ヶ月間でこの量とはいかに今年がハイペースだったかが分かります。 |


