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気象(台風)

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台風18号発生

きのう午後9時にマリアナ諸島で台風18号が発生しました。
どうやらこの台風に関しては今後の進路に十分な注意が必要となりそうなんです。
というのも、太平洋高気圧が大きく後退しており、これは日本に接近しやすい状況ともいえます。


沖縄では来週初めごろに台風の影響を受ける恐れもあり、今後の情報には十分注意してください。
台風15号は午後9時に温帯低気圧に変わりました。
広い範囲に影響を与えることはなさそうですが、心配なのは高波。
北海道太平洋側を中心に引き続きうねりを伴ってしけるので、注意が必要です。





さて、フィリピン付近に台風の卵がありますが、この先しばらくは日本に影響を与えそうな
台風というのは発生しなさそうです。

低温も15号の影響

きょうの東京は最低気温が16.8℃と10月上旬並みの気温の低さとなりました。
最低気温が16℃代まで下がるのは6月20日以来70日ぶりのことです。



なぜ季節外れの涼しさとなったのか。
実は原因は台風15号なのです。
15号が日本の東海上を進んだことで来たから冷たい空気を引っ張り込むこととなりました。
特にサイズが大きい台風というのは空気を巻き込む力が強いので、
そういった台風が日本付近を通過した際には季節の外れの寒気や暖気(台風の進むコースによって
そのどちらになるか変わってくる)を引き込むことは珍しくありません。


どうやら今回も15号をきっかけに季節は進むことになりそうです。

台風15号足早に北上

台風が接近する父島ではこの3日間で雨量が400ミリを超えて
50年に一度の記録的な大雨となっています。
台風の動きが遅いというのも大雨の要因でしょう。









あす以降は徐々に台風は速度を上げて足早に三陸沖を北上していきます。
関東や小笠原諸島も天気は回復傾向に向かいますが、まだ海はうねりを伴って高い波が
続くので注意が必要です。
台風15号は勢力を増しており、先ほど大型で「強い」台風となりました。
現在、小笠原諸島付近に居座っており、あすにかけて大荒れとなるでしょう。
またサイズが大きいという特徴があるので中心から遠い関東や伊豆諸島でも非常に強い風が吹いて
海は大しけとなる見込みです。



あす9月1日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
小笠原諸島 35メートル(50メートル)
関東地方、伊豆諸島 20メートル(30メートル)

あすにかけて予想される波の高さ
小笠原諸島 9メートル
関東地方、伊豆諸島 6メートル

小笠原諸島では暴風や高波に厳重に警戒し、その他でも警戒が必要になります。


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