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この時期でも台風が暴れることがあります。
記憶に新しいもので言えば・・・ 3年前の2013年10月16日にら台風26号が関東に接近し、 伊豆大島で24時間雨量が800ミリを超えて大規模な土石流が発生。
また、2004年10月20日は台風23号が近畿に上陸し大きな被害が出ました。 ただ、今年は季節の歩みが早いです。 台風21号と22号が南海上にありますが、ともに西に進んで日本への影響はない見込みです。 この先2週間程度を見ても日本付近は秋本番を象徴する気圧配置で、 仮に台風が発生したとしても寄り付くことができません。
日本での今年の台風シーズンは終わったと言っても良いかもしれません。 ただ、11月にも5〜10年程度の割合で沖縄・奄美へ接近することはありますし、 1990年には観測史上一度だけ本土に上陸したこともあります。
完全に終わったと言い切ることはできないということを念頭に入れて頂ければと思います。 |
気象(台風)
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強い台風18号は勢力を落としながら日本海を東へ進んでいます。 一時は猛烈な勢力となった18号ですが、日本海は海面水温が24℃程度と低めで 台風が勢力を維持するのは難しい状況です。
とはいえ、今後は温帯低気圧の性質を帯びてくるため、強風域が拡大する予想です。 つまり、台風(もしくはそれから変わった温帯低気圧)から離れた地域でも 暴風や高波に警戒が必要になるのです。
西日本〜東北では太平洋側も含めて広い範囲で瞬間的に35〜40メートル程度の 非常に強い風の吹く恐れがあります。
これは何かにつかまらないと立っていられないほどで当然外出に危険を伴います。 首都圏でも今夜遅くからあす明け方にかけて暴風のピークとなる見込みで、 夜10時を過ぎたあたりから風の影響を受けやすい路線を中心にダイヤの乱れる可能性があります。
また、海は太平洋側でもうねりを伴いしけて、日本海側では大しけとなる見込みです。 一方で、今回は台風の動きが速いこと、 そして本体の雨雲がほとんどかからないことから甚大な災害に結びつくような
記録的大雨となる可能性は低い見込み。
ただ、それでも南から湿った空気は流れ込むので、ザッと雨の降り方が強まる所もあり、 落雷や突風にも注意が必要です。
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台風18号は予想以上に発達し、一時中心気圧が905hPaとなりました。 沖縄本島地方には暴風、大雨、高潮に関する特別警報が発表され、 久米島では60メートル近い最大瞬間風速が観測されました。
正午現在も台風は猛烈な勢力を保ちながら東シナ海を北上しています。 このあとは勢力をやや落としますが、それでも非常に強い勢力で対馬付近を通過する恐れがあり、 その後は日本海を速度を上げながら東へ進んで北陸や東北南部に達する予想です。
日本海側を中心に大荒れの天気となり、 また東へ進むにつれて次第に温帯低気圧の性質が強まるため強風域が広がる恐れもあります。
あすにかけて予想される最大風速(最大瞬間風速) 九州北部地方 35メートル(50メートル) 中国地方 30メートル(45メートル) 近畿地方、北陸地方 25メートル(35メートル) 四国地方 23メートル(35メートル) 沖縄地方 20メートル(30メートル) 予想される波の高さ 九州北部地方 10メートル 沖縄地方 7メートル 九州南部地方、奄美地方、中国地方、近畿地方 6メートル 暴風や高波に厳重な警戒が必要です。 また、大雨の可能性もあるので台風から離れているからといって油断は禁物。 早め早めの対策を心がけるようにしてください。 |
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非常に強い台風18号は今夜にも沖縄本島に最接近する予想です。 沖縄本島ではあすにかけて猛烈な風が吹き、 予想される最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルの見込み。
これはトラックが横倒しになったり電柱が根元から折れるほどの風の強さとなります。 ただでさえ暗い時間帯なので、外に出るのは大変危険です。 この台風18号、サイズは比較的コンパクトですが、 間接的なものも含めれば影響は広い範囲に及びそうなんです。
影響を拡大させるのは日本付近にある低気圧や前線。 西日本南岸には前線が停滞しており、この前線に向かって台風に伴う暖湿気が流れ込むため、あさって5日にかけて大気の状態が不安定となります。 西日本太平洋側ではザッと雨脚が強まり、局地的には非常に激しい雨が降って大雨となる見込みです。 九州南部では山沿いを中心にあさってまでの総雨量が500ミリ近くに達する恐れがあります。 さらに台風に伴う暖湿気は遠く北日本にも流れ込みます。 その影響で低気圧が発達し、北日本でも荒れた天気となる恐れ。 あす明け方にかけて局地的に非常に激しい雨が降り、 低い土地の浸水や河川の増水、落雷、突風、降ひょうにも注意が必要です。
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非常に強い台風18号(中心気圧935hPa 最大瞬間風速70メートル)は フィリピンの東を北上しており、あす夜からあさって4日にかけて沖縄本島や奄美に ほぼ勢力を保ったまま接近する見込みです。 沖縄本島や奄美ではあすは次第に風が強まり、あす夜以降は猛烈な風が吹くでしょう。 あすにかけて予想される最大風速(最大瞬間風速) 沖縄本島地方、奄美地方 45メートル(65メートル) あすにかけて予想される波の高さ 沖縄本島地方、奄美地方 10メートル そして台風はなおも北上を続け、向きを次第に東寄りに変えながら5日には暴風域を伴ったまま九州に上陸、 その後6日にかけて列島を縦断する見込みです。 太平洋側では台風に伴う湿った空気が流れ込むため大雨となる恐れ。 また、当初の予想に比べて台風の進路が北寄りになっていて、予報円の中心線に沿って 中心が進めば日本海側でも風が強まって荒れた天気となりそうです。 広い範囲で交通機関が乱れる可能性があるので今後の台風の動きには |



