くねくね曲がった道

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ひとりごと

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リールのつぶやき…

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ある晩、家族が寝静まった後、リール君達が集まりだしました。

「おい!最近釣り行った奴はいるか〜?」

「俺は高番手だからこの時期はもともと出番ないからなあ〜」

「いや…俺達低番手も釣り行ってないよな〜?」

「行ってない、行ってない、娘産まれてからって言うもの、全然行く気がないみたい……」

「あいつも人の子かあ〜もうちょっと骨のある奴だと思ったんだけどな〜」

「僕なんかさ〜誕生日の前借りとか言って、買ってくれたのはいいけれど、3回しか川に行ってないんだよ……」

「はあ〜?新しい物好きのあいつにしては、珍しいな?」

「いや…何かラインが気に入らないらしくて…ナルトはダメだの…勝俣教に騙されただの言って…僕には関係ないのになあ〜」

「そりゃあ〜災難だな〜」

「そんなのまだいいよ…俺なんか釣具屋にソルト勧められて8番買ったのはいいけど…結局1回も行かない訳よ…なもんだから俺なんざ〜水に浸かった事ないんだぜ〜」

「そりゃ〜もう不幸としか言いようがないなあ〜」

「まあ〜俺もさあ〜皆が来るまでは天下だったのよ〜やっぱHardyだよな〜とか言って、ジーッジーッ鳴らしてくれたのに……」

「うん、うん、それで?」

「奥さんに、うるさいね!って言われたらもう触りもしないんだよ……昔は良かったな〜〜」

「まあ〜そんなに嘆くなよ!あいつの事だからまたすぐ、ラージアーバはイカン!やっぱHARDYだぜ!とか言うんじゃない???」

「うわ〜っ!言いそうだなあ〜」

「とにかくさあ〜誰でもいいから釣りに行かないと、俺達の存在自体がやばくないかあ〜?」

「そりゃあ〜大丈夫だろ!あの馬鹿の事だから…釣り以外になんも取り得もないし…」

「それもそうだなあ〜!」
「それもそうだなあ〜!」
「それもそうだなあ〜!」



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可哀想なリール君達の為に、ポチッ!とな…

とあるコラム

昨年、職場のとある冊子にコラムを書いていたおいら…
今日ファイル整理して、読んだら以外に………

で、この話、脚色はしてるけど99%事実……

〜木曽の大アマゴ〜


夕暮れの西野川、彼は一人闘っていた。長い闘いの中で、彼は奴に対して尊敬の想いさえ芽生えはじめていた。
彼とはこのコラムでお馴染みの○○君、奴とは、そう木曽の大アマゴのことである。そしてついにその時がやってきた。

彼は勝った。

どのくらいの時間がたったのだろうか、既に日は落ち、奴がネットの中で悶えているのが微かにわかる。
「でかい!」。手足は諤々震え、のどはカラカラに渇いていた。少し落ち着きを取り戻した彼は、
奴との闘いの記録を写真に撮ろうと考えた。

「車に戻らなければ…」

彼はベストのポケットからライトを取り出した。

「ポキッ」「ポチャン」「あぁぁぁぁぁぁ〜!」

漆黒の闇の中、川の中州で、しかも先日の台風でかなり増水していた。
その状況の中、安全に帰る為にはライトは必需品であった。

「デジカメ…」この期に及んでまだそんな事を考えていた。彼はパニックに陥っているに違いない。「車に帰らなきゃ…」彼は右手にロッド、左手には奴の入ったネットを持ち、暗闇の川の中に入っていった。

「冷たっ!」

もはや全身ずぶ濡れである。闇の中では川の深さなどわかるはずもない。彼は何度も何度も足先の感覚だけで渡れる場所を探し続けた。

やっとの想いで川を渡りきった時、帰れないかもしれないという恐怖心から解き放たれた。

奴を僕らに見せ付け勝ち誇りたい。
さらに写真にとって他の皆にも勝ち誇りたい。
そんな気持ちが彼を支配していた。

奴の入ったネットを石の間に挟み、僕らの待つ車まで急いだ。

「どうした○○君」
「デジカメ・デジカメ………」
「どうしたっていうんだ?」
「〇×★ёЩ@▼Ё」

何言ってるのかわからない。促されるまま僕らは彼に付いていった。

「ここに大アマゴが………??」
「どこよ?」
「いや!あっちに大アマゴが………??」
「で、どこよ?」
「あれぇぇぇぇぇぇ〜????」

もう彼はパニック状態である。辺りを隈なく探すがネットも奴もいない。

「○○君!その階段じゃないんじゃないの?」

何をどうしたらいいのだかわかっていない彼に、一分の光明がさした。

「そうでした!ここじゃありません!」

彼は階段を上がり川上に向かって歩き出す。やがて畑が現れ、道も細くなり、行き止まりになった。

「階段………ないよ!」
「………」

僕等には結論は出ていた。しかし、その結論を彼に伝える事はあまりにも酷すぎた。彼は元の位置に戻り、同じところを何度も何度も探していた。

僕等はただそれを見ていることしか出来なかった。

ブローディンのランディングネット「18000円」、
パナソニックのライト「1980円」、


木曽の大アマゴ「プライスレス!」

いよいよだね〜

ブラジル戦…

この前のクロアチア戦はおいらの中ではまあまあだった。
もっとコテンパンにやられると思ってたから…
でもやっぱ宮本の所狙われっぱなしで、PKやっちゃうわ…散々だった
(別に宮本のせいじゃないと思うよ、彼はもともとああいうディフェンス苦手だから…)

後半稲本入れて来たときは、「おお〜っ!」ちょっとジーコを惚れ直した。

でもまあ〜FWが点取れないのは今に始まった話じゃあないし、
(でも、攻撃の枚数少ない上に、ディフェンスも必死でやってるから、酷といえば酷…)

で、当初のおいらの予想2敗1引き分けにまっしぐらみたいな感じだけど、
勝ち負けはどうでもいいんで、日本らしい試合を見せて欲しいな…

今回のW杯、とにかく番狂わせが少ないなあ〜っていうか、前評判通りの試合展開っていうか、
アフリカの時代が来る来ると言われてたけど、結局アフリカ、アジア勢はみんな今ひとつ。

ポルトガルとかオランダが良い感じだし、アルゼンチンとかスペインは絶好調だし、結構面白いよね!

で、気になったのはフジテレビの朝の小倉さん。オーストラリア、クロアチア戦までは
「決勝トーナメント行けるぞ〜!!!」「今日が大一番!!!」なんて大騒ぎだったのが、
今日は「W杯の楽しみ方いろいろあるぞ〜!!!」みたいな話に変わっちゃってて、
なんとも責任感のかけらもないような話。

おいらは忘れないぞ!
この前のオリンピックで「金メダル8個!!!」とかほざいていた事を…
W杯で「決勝リーグ間違いなし!」と叫んでいた事を…

もう少し責任持とうよ!!!小倉さん

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最近、他の方達のBlogを見ると、環境について凄く関心があるみたい…
なんなら、おいらもいっちょ参加してみようかな〜てな事で、環境問題とお金の関係について、

4年前までおいらは長野に住んでいて、その頃言われ始めていた環境問題とか、生物多様性とか、
ブラックバス問題とかを、いろんな人から話を聞く機会があったのね。そんな中から興味深い話を
幾つか聞いたんだけど、要は環境と言うテーマがお金になるようになったって話。

どういうことかっていうと、

ブラックバス問題なんてのが非常に判りやすくて、琵琶湖の例で説明すると。琵琶湖ってのは内水面漁協の適用外らしいのね、って事はつまり琵琶湖は法律上海な訳。ってことは遊魚料を徴収できない。
そしたらさあ〜琵琶湖の漁協としてはバス釣りでは一円にもならないんだな〜
あんなに沢山釣り人が来てるのに…で、考えたのが駆除対策費ってことよ。これを県から助成して
もらえばあら不思議。ブラックバスを漁師さんが網で取って収入になるようになったって訳。


他にも、野尻湖って言うところでは、昔、わかさぎ漁の船のエンジンに、水草が絡まってしまって
皆困っていたのよ。そこで彼らが考えたのが草魚を入れることだったんだな〜
でもこの量が多かったらしくって、根こそぎ草魚が野尻湖の水草を食べちゃったんだよ。
でもね、この野尻湖の水草が減った理由(増えない理由かな〜)ってのは実は草魚のせいだけじゃ
ないんだな〜野尻湖は周年取水をされているんだけど、これが冬場になると取水のせいで水位が
半端じゃなく下がるんだよ。沖にある琵琶島まで歩いていけるんじゃないかって位下がる。って事はよ、そんな所に水草は生えないよ〜でもね、そんな事はマスコミも書けないんだな〜


さらにさらに、諏訪湖の天竜川への流れ出しを見たら「ギョッ!」ってするって思うんだけど、
あそこの水質の悪さは半端じゃない。それは昔、諏訪湖は護岸一帯が葦原に囲まれてたんだけどそれを
殆ど無くして護岸工事しちゃったんだよ。当然、葦原は諏訪湖の水質浄化に非常に大事だったんだけど、当時とある大学の偉い先生が、環境アセスでGoサインを出したんだな〜
で、笑っちゃうのがそのお偉い先生は、5年前だったかな?長野県のレッドデーターブックの編纂に
携わってるんだよね〜。自分の環境アセスで自然ぶっ壊しといて、何十年かしたら今度は
「環境を守ろう!」なんて言う虫のいい話。


でもね、ここからが肝心なんだけど、昔は企業も行政も環境の事なんか面倒くさい話しだし、
ましてやお金を生むとも考えてなかった。それが現在「環境問題に取り組んでいます」ってのが
イメージアップになるし、お金にもなる時代になった事が重要なんだと思うんだよね〜


これは決して悪いことじゃあない。むしろ喜ばしいことで、環境問題が経済の中に組み込まれないと
一般化されないのは当然の事。今まで変わり者呼ばわりされてた人や、ボランティアだけでは壊滅的な
ダメージを受けつつある地球なぞ守れる訳が無いんだよ。
そして、人々の注目を集める事で、アホな工事や環境アセスも無くなる訳だ。


環境問題への取り組みって言うのは今始まったばかりだよね。
50年かけてぶっ壊してきた日本を直すのには多分50年では直らない。
でもやらないよりはマシだし、やらなければいけない。


おいらの孫達が、普通に魚の居る川で、フライロッドを振れるようにする為にも…

何かを忘れ始めたWinston

Winstonのグレンブラケットが辞めた理由が今発売されている「フライの雑誌」に載っていた。

何でもBamboo製作の4名が辞めちゃったみたい。まあ〜簡単に言えば喧嘩別れみたい。
おいらはトムモーガンやグレンブランケットの竹竿を持ってるわけではないんで、大した影響はないんだけど、やっぱWinstonの象徴だったからなあ〜

「いつかはグレンブランケットの竹竿で…」なんて夢見てた訳だけど、もう叶わぬ夢となってしまった。

まあ一体Winstonは何処へ行ってしまうんだろう。みたいな事を先日書いたけど、
本当にやばいよ…まじで…

おいらはIM6・DL4・BoronIIの計5本所有してるんだけど、DL4はマニアックすぎてアメリカではもう販売してないし、グラスも生産中止になった。最近は安いエントリーモデルを一杯出してくる。

そして今はBoronIIが主力なんだろうけど、何だかこれWinston?って感じがおいらにはしちゃう。
スピゴットフェルールじゃないし、アクションも微妙…

いや、良い竿だよ!本当に良い竿だよ!でもWinstonじゃなくてもいいんだよ!あの竿は…

何かを忘れ始めたWinston。そう伝統だったり、クラフトマンシップだったり…

何か過去の物を否定するかのように…

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