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やや旧聞に属するが、フィリップ・ジョンソンが1/27にが死んだらしい。98歳だった。
フィリップ・ジョンソンは、20世紀を代表する建築家。
建築関係者なら誰知らぬ者のない、有名な、余りにも有名なグラス・ハウスの設計者。
ミースとの共同設計によるシーグラムビル
今年、谷口吉生による増築でオープンする、ニューヨーク近代美術館の中庭
ガラスの摩天楼として名高いヒューストンのペンゾイル・プレイス
カリフォるニアのガラスのカテドラル
など、話題作を発表し続けてきたが、1980年代に至って、ポスト・モダニズムの吹き荒れる中、ネオゴシックとも言える、AT&Tビルで世間を唖然とさせた。
先端を走っていた人が、急にあらぬ方向に行って、戸惑わせる。そんな人が時々いる。
「あんたをみんな目指してたのに、どうなっちゃったの?」と言わしめる人。
AT&Tビルはどうにも理解しがたい作品だった。
ちなみに当時、柏にはこれをパクッたビルが建築された。
「これ、問題ないの?」と疑問だった。

こういう人は日本にもいる。
磯崎 新や伊東豊雄がそうだろう。
伊東なんか、最たるものだ。
八代市博物館や仙台メディアテークに皆心酔していたのに、まつもと市民芸術館ではガラリと作風が変わってしまったように見える。
最新のTOD’S表参道ビルでは、またまた新境地開拓である。
我々は付いて行くのも難しい。

話がそれたけれども、フィリップ・ジョンソンに合掌。

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