標識付き野鳥

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

オオソリハシシギ
チドリ目シギ科
体長39cm
撮影 2008.4.12 千葉県船橋市三番瀬

三番瀬、谷津干潟では比較的よく見られるシギです。
10羽前後の小群になっていることが多いようです。

左足の踵から上に青、下にオレンジ。
右足に金属リングが見えます。
熊本県の荒尾海岸(有明海)放鳥の個体のようです。
ただ、フラッグが斜めにカットされているように見えるのが気になります。
フラッグが斜めにカットされているのは谷津干潟放鳥のもので、ここではよく見られますが、それは青と白です。

ミユビシギ&ハマシギ

ミユビシギ
チドリ目シギ科
体長19cm

ハマシギ
チドリ目シギ科
体長21cm

撮影 2008.2.9&16 千葉県船橋市三番瀬

鳥の足は基本的に4本趾で、前3本、後ろ1本が普通です。
後ろが第1趾で、人間で言うと親指に当たりますが、これが退化して3本趾になっているのがミユビシギです。
3本指であることを名前に持っている種類はミユビシギ、ミユビゲラ、ミツユビカモメ。
実はそのほかにミツユビカワセミという鳥がいます。
2006年6月に沖縄で保護されたのが国内初記録。
ミユビとミツユビ、「ツ」が入っている鳥といない鳥と。
こういうのは、初めに名づけた人の特権のようなものでしょうか。
似たような鳥なのに、命名が変わっている鳥というのは他にもあります。
■アメリカヒドリガモではなく「アメリカヒドリ」
■アメリカキアシシギではなく「メリケンキアシシギ」
■ハリモモチュウシャクシギではなく「ハリモモチュウシャク」
ミユビシギは群れで見られることが多く、波打ち際で波と戯れるように忙しく動きながら餌を探すのがとてユーモラスです。
イメージ 1
ミユビシギ

イメージ 2
ミユビシギ(左)とハマシギ(右)

冬の三番瀬はハマシギが主役ですが、ハマシギは多すぎて、一羽一羽にレンズを向けることは少なくなってしまいます。
多くのハマシギの中に、ミユビシギが少数混じっています。
冬羽はこれと言った特徴がないのですが、ハマシギに比べると褐色味が少なく、翼角の黒い模様が目立ちます。

イメージ 3
フラッグ付きのハマシギ
左足にカットされた青と白のフラッグ
右足に金属リング
これはお隣の谷津干潟で放鳥されたもの

ミユビシギ(幼鳥)

イメージ 1

ミユビシギ(幼鳥)
チドリ目シギ科
体長19cm
撮影 2007.8.26 千葉県船橋市三番瀬

鳥の足の趾は、基本的に4本。
第1趾が後ろ、第2趾〜第4趾が前です。
ミユビシギはその名の通り、第1趾が退化した種類です。
淡水域にはほとんど入りません。
波打ち際で、餌をさがしながら波と戯れるような様子がよく見られます。

右足にオレンジのフラッグを付けたミユビシギ
写真にはありませんが、間接の下に金属環をつけています。
オーストラリアで放鳥された個体です。

背や肩羽に黒い軸斑が見える幼鳥

トウネン

イメージ 1

イメージ 2

トウネン
チドリ目シギ科
体長15cm
撮影 茨城県龍ヶ崎市

夏羽のトウネンが、田んぼに20羽ほど見られました。
干潟などに多い鳥ですが、このあたりの田んぼではよく見られます。
スズメ大の小さな鳥ですが、北極圏と南半球を往復する凄い鳥。

右足の上下に青フラッグがある個体。
北海道紋別市のコムケ湖の個体です。

開く トラックバック(1)

ハマシギ

ハマシギ
チドリ目シギ科
体長21cm
撮影 2007.4.21 千葉県船橋市三番瀬

この日はいつもと反対方向、首都高速の中央環状線から湾岸線経由で船橋へ。
「千鳥町」という、シギチを見に行くにはいい名前のランプですが、このあたりは昔は干潟が広がっていて、チドリ類がたくさんいたのですね。

昔の東京湾には至るところに干潟があって、干潟に依存するシギ、チドリの生息地であるとともに、潮干狩りができる場所もたくさんありました。
私が子供のころによく行ったのは、市原の姉崎と千葉の幕張です。
姉崎(あねさき、そのころはあねがさき、と呼んでいた)はそのころすでに工業地帯になりかけ、幕張はその後埋め立てられて、高層ビルが立ち並ぶ近未来都市になりました。
今、幕張メッセがあるあたりでアサリを掘っていたなど、今では想像もできません。

今や東京湾の干潟は、三番瀬を別にすると木更津まで行かなければ見ることはできません。
潮干狩りが出来る海岸も三番瀬だけだと思います。

この日三番瀬に行ったのは1:30ごろでした。
臨時駐車場に誘導されたので、何があるのかと思っていたら、潮干狩りの人で大混雑なのでした。
ちょうど干潮の時間。
三番瀬では見たこともないような人の波でした。
鳥たちも100mほど沖合いに集まっていました。


イメージ 1
今、一番多いのはハマシギです。
しばしば大群をつくる鳥で、多くは旅鳥ですが、ここではかなりの数が越冬します。
夏羽では腹が黒く、赤褐色の羽縁が目立ちます。


イメージ 2
嘴が長めで、やや下にカーブしています。


イメージ 3
青と白のフラッグを付けた個体。
斜めにカットしたものは、谷津干潟のものです。

開く トラックバック(1)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
papageno620
papageno620
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

野鳥

野鳥(yahoo以外)

花 自然

登山

その他

yahoo以外のブログ

休止中

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事