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家で使っている照明を少しずつLED電球に交換しています。 今回は、娘の部屋で使っているペンダントのバルブが切れてしまったので、その交換。 今回ちょっと悩ましいのはボール型の電球なのです。 これを普通の大きさの電球に変えても、デザイン上バランスが取れません。 以前の記事にも書いたのですが、LED電球は下しか照らさないので、上方を照らすように設計されている照明器具には不向きのところがあります。 メーカーもそのあたりはわかって来たらしく、白熱電球に近い配光パターンの商品も出てきました。 問題はまだまだ高いその値段です。 ボール型60Wタイプ(10W)で、4480円。 この値段をどう見るかはそれぞれの判断ですが、性能的には満足できるレベルになって来た印象です。 点灯したところはこんな感じです。 結構いいですね。白熱電球と遜色ない感じになって来ました。 建築家、黒川雅之(故黒川紀章の弟)のデザイン。
1983年のグッドデザイン選定商品です。 我が家では1985年から使っています。今年で26年目。 バルブを交換した記憶がないのです。白熱電球は寿命が短いと言われますが、実際はそうでもありません。 ただし、消費電力は1/10程度になると思います。 |
(以前の記事)モダンデザイン
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家庭で手軽にできる省エネ対策として、照明器具の白熱電球をLEDに変える動きが盛んになって来ました。 最大手である東芝も、すでに白熱電球の生産を終了しており、白熱電球は今後市場から消えていく運命にあります。 私はもともと蛍光灯の光がが大嫌いで、我が家の照明器具には蛍光灯をほとんど使っていません。 家にあるほとんどの照明器具は、E26の白熱電球とE17のミニクリプトン球を使っています。 最近の好みはローボルトハロゲン球で、最近変えた器具にはこれが多くなっています。 白熱電球はいずれ入手困難になると予想されます。 電球型蛍光灯は嫌いなので、次善の策としては、少しずつLEDに移行して行く必要があるとは思っていました。 LED電球は高価ですが、このところ値段も下がって来たので、そろそろいい時期かなと思いました。 LEDは消費電力は1/10程度で、寿命は40倍とも言われています。 いいことづくめのように思えますが、実際はどうでしょうか。 家全体を一度には出来ないので、とりあえず最も使用頻度が高いリビングの主照明から。 デンマークの建築家アルネ・ヤコブセンが1957年(59年かも知れない)にデザインした”AJ Royal”という名作ペンダントです。 50年以上前のデザインですが、今でも全く古さを感じさせない名作中の名作。 現在でも入手可能ですが、10万円以上の値段がついています。 高価なようですが、我が家ではこれをすでに25年使っています。照明器具は簡単に壊れるようなものではないし、この普遍的デザインは古臭くなることもないので、今後もあと25年ぐらいは使いたいと思っています。 60Wの白熱電球を4つ使用します。 ひとつが真下を照らし、3つが上方のスリットから天井をほんのりと照らす仕組みです。 上が白熱電球 下がLED 直接光の明るさはそれほど変わりません。色もまずまず悪くはないのですが。 LEDにはかなり致命的な欠点があることがわかりました。 この電球は真下しか照らさないのです。 いい照明器具になればなるほど、反射光や間接光を上手に利用するのです。 この写真でもわかると思いますが、LEDは上のスリットから天井を照らしてくれません。 この状態では”AJ Royal”の良さは全く発揮されません。 やっぱりいいことばかりではない、ということがよくわかりました。 この器具に関してはやっぱり白熱電球に戻さざるを得ないと思います。 LEDは他の器具に付けましょうか。 白熱電球でなければどうしようもない、という器具もあるのです。
例えばボール型電球を使った器具で、電球そのものがデザインの一部になっているものです。 省エネには逆行する話ですが、白熱電球の買いだめをする必要があるのでしょうか。悩みが増えました。 |

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