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魔の国道13号線




首都ビエンチャン〜バンビエン〜ルアンパバーンまで続く国道。
ビエンチャン〜ルアンパバーンは車で約10時間。
バンビエン〜ルアンパバーン間の道のりはかなり厳しい・・・
標高何千メートル級の山肌を何時間も走行するのである。
もちろんラオスの技術ではトンネルは作れないので、道はクネクネ曲がります。
道路は最近アスファルト化されたが、崖崩れにより道路はボコボコ!!
年に何度かバスが何百メートル下の谷に落ちていくらしい・・・
上からは岩は転がって来るし、道は流されてるし・・・
バスの車掌はマリファナをやってるし・・・


なかでも一番怖いのはこの道には盗賊が出没する事。
2003年には外国人観光客が皆殺しにされたとか・・・
日本の外務省では「渡航の是非を検討してください」とこの地域に対して発令しています。
ちなみにバスの車掌は盗賊対策として、ライフルを所持していました。


しかしバスに乗ってると悪い事ばかりではないです。
13号線沿いには少数民族の集落があり、みんな手を振ってきます。
少数民族の生活が見えます。
普段は味わえない感動です。
山の景色も最高だし。
途中エンストしたバスやトラックと遭遇して、相乗りになり車内は大混雑!!
けどこれがラオスのいい所なんです!!





ラオスのバスはひどい・・・



ラオスのバスは床は腐って、座席はめり込んでるし、窓は走ってる時にはずれ、
すぐにエンスト・・・
砂ほこりが車内に入ってきて、シャワーを浴びると、水が茶色くなるほどです。
ほとんどが韓国製の中古みたいです。多分30年以上前の車。




せっかくなので撮影したバスの写真を紹介します。


これでもvipバス↓
イメージ 1




ノーマルバス↓
イメージ 2




バスターミナルにて↓
イメージ 3




北部で大活躍のトラックバス↓
イメージ 4




国道13号、お勧めです。けど本当に怖かった・・・
心配な方はビエンチャン〜ルアンパバーンは飛行機で移動するのも良いのかもしれません。
しかしラオス国営航空も日本の外務省で「渡航の是非を検討してください」
発令されていたと思いますが・・・

閉じる コメント(1)

車掌さんがライフル所持しているなんて、なんとも恐ろしいところですね〜。
日本にいると平和が当たり前で。。。

2007/6/11(月) 午後 1:49 さくらんぼ


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