|
カンボジアと聞いて皆さんはどのような国だとイメージしますか?
フランス植民地・ベトナム軍の侵攻・ポルポト政権・地雷・・・・・ 少なくとも僕はこの国が怖いと感じていました。 国境にはカジノがある建物がたくさんあります。 タイの首都バンコクからカジノをやりに、日帰りで来るタイ人も多いと聞きました。 陸路でカンボジアに入国すると、イミグレーションの人に騙されお金を盗られるという話を よく耳にします。 僕もそういう話を聞いていたので気合を入れていきましたが、あっさりパスポートにハンコを押して くれました。 国境を歩いて越えるのはこの時が初めてでした・・・ 実際には何処から何処がタイなの?カンボジアなの?って感じでしたが、 タイからカンボジアに入国してすぐに何かが違うと感じました。 それは タイを歩いてる時はアスファルトでした。 しかしカンボジアに入ると道は土になってました・・・ 国境の町ポイペト(カンボジア)
タイとの国境に接し、荷物を満載した大型トラックが土煙を巻き上げて行き来しているが、 町中は特に活気があるわけではない。 見どころもなく郊外にはまだ多くの地雷が埋まっているので、この町での滞在はすすめられない。 僕はカンボジアに入国し、まずバイタクをチャーターしました。 町の中心にある市場を目指します。 バイタクの兄ちゃん
この町は怖い!! 道が土なのでもちろん中央車線がありません、すごい数のバイクとトラックが車線を無視し 走行しているのです。 しかも結構早い! 道はデコボコだから、何回も舌を噛みました。 信号などもありません。 市場には怪しい物がいっぱいありました。 ブランドの偽物は当たり前! 国連の支援物資から何処の国だかわからないけど、すごい数の軍服 地雷を改造した置物、違法に改造した電化製品、海賊版DVD とにかく怪しすぎます。 ここは観光客1人で歩いていたら誘拐されてもおかしくないかもって思いました。 カンボジアには地雷で足を失った人が多いです。
本にこのような記事が書いてありました。、 生まれた子供の手や足を親が自ら切り落とす事がある。 足を切り落とした子供を旅行者に見せてお金をいただくのです。 数年前までは本当にあった話らしいです。 確かにカンボジアには手や足を失った方が多いです。 大変心が痛みます・・・ しかしある本にはこのような事が書いてありました。 マイクロバスは旅行者が多く集まる場所に停車した。
バスからは汚れた服を着た男7〜8人が下りて来て、その人達は 怖そうな兄ちゃんに指示を受けて歩いて散らばって行く。 汚れた服を着た男達は、それぞれ道端で倒れ旅行者を見つめる・・・ その男は松葉杖をもっていた・・・ つまりやらせっていう説もあるのです。 僕はその人たちが五体満足であってくれればそれでいいのです・・・ カンボジア・・・正直いって怖い国でした。 別に危険な目にあった訳ではないんですが・・・なんか怖かった。 本当はアンコールワットを目指していたんですが、時間がなくて行けませんでした。 けど今回は歩いて国境を越えられただけでも良かったと感じています。 今度はアンコールワットとプノンペンに行ってみたいです。
|
■カンボジア■
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
国境というと日本人にとっては大変大きなものだと感じると思います。
それは日本が島国だからでしょうか・・・ 実際の国境というのはあるようでないようなものです。 2003年10月に僕は1人でタイ・カンボジアの国境に行きました。 その時の僕は国境というものをすごい大きな存在だと思っていました。 しかしこの国境に行った事により僕の価値観は大きく変わったと思います。 タイの首都バンコクからバスでカンボジアとの国境の町アランヤプラテートに向かいます。 最初は電車で行こうと考えていたのですが、 前の日に飛行機の中で知り合った日本人と意気投合してしまい、バンコクで朝まで酒を飲んでたので 朝の電車に間に合わなかったのです・・・ ちなみにその方とは偶然に家が近かったので、日本でも頻繁に会っています。 バンコクからカンボジアとの国境の町アランヤプラテートまで電車だったら7時間(150円) バスにはクラスが色々あるんですが、所要時間は4時間、値段は様々です。 バスターミナル
アランヤプラテートまでのバスはバンコクの北バスターミナル(モーチット・マイ)から出発。 タイのバスターミナルは英語の表示が少ないので困ります・・・ アランヤプラテートに近づくと、国境警備隊がバスの中に入って来ます。 怪しいと感じた人だけ、「身分証明を見せろ」と言われます。 もちろん外国人旅行者は見せる事に・・・ しかし僕は見せませんでした!! 僕の顔はタイ人に見えたのかいつも日本人には見られませんので・・・ きっとバスの中ですごい溶け込んでたと思います(笑) バスは約4時間で国境の町アランヤプラテートに到着します。
アランヤプラテートはカンボジア内戦以前は交易の町として、
そしてそのクメール・ルージュ政権樹立後はカンボジア難民とそれを支援するNGOや国連の活動の 拠点としてにぎわった。 現在は再び開かれた国境を通じた交易が細々と行われています。 アランヤプラテートに到着したのは夜。国境が開いてるのは5時までなので、 この日はホテルをを探し寝る事にします。 ホテルを探すのは簡単です。 バスを降りると客引きがわんさかと近寄ってくるので、そこで客引き達と僕で話し合い、 1番条件が良いホテルに行くだけです。 結局は約500円でシングルルームのホットシャワー付きのホテル(ゲストハウス)にしました。 宿泊したゲストハウス
このゲストハウスはアットホームな感じがしました。 居心地が良いのか、外国人旅行者が長期滞在をしてるようです。 ゲストハウスからカンボジアの国境まではこの道をまっすぐです。
ゲストハウスから国境まではトラックの荷台に乗って行きました。 この道はカンボジアのトラック・タイのトラック、すごい荷物の量を積んで走ってます。 国境付近になると青空市場みたいなマーケットがあり、様々な物が売ってます。 偽物のブランド品のカバン・洋服・時計・・・、国連の支援物資・・・なんでもあります。 |
全1ページ
[1]


