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半世紀以上も昔のモノ?
と、思しき・・・仏蘭西製のヘッドランプ

取付金具やコードの処理が・・・ウーン? な感じなので
ぱぱぽんワールドでチョット加工してみます。
イメージ 1

レンズを外して内部を観察してみます。
メーカーさんの固定方法は・・・カシメですね。
取っちゃいますケド・・・
プラス電流が流れる金色の板は本体と絶縁してあります。(小さな茶色の板)
イメージ 2

レンズを固定する金具のネジ(メス)の方は
ランプ本体の上部に、またしてもカシメてあります。
このネジピッチ。。。M3X0.6なんですけど・・・
JISメートルネジは0,5ピッチですから後々面倒な事になりますね〜
イメージ 3




いつものように途中経過ナシで完成した画像ですが。
色々と削り出したり、叩き出したりと四苦八苦で・・・
綺麗に仕上がりました。
・・・と思っておりますが、どうなんでしょうか。
イメージ 4

泥除け前上部に固定する為の 鼓型の台座はCADで図面を引きます。
両方ともオスネジの方が作るのは容易ですが
ランプ内部に突起の少ないメスネジ仕様で作りました。(コレが留りネジで加工が大変)
頭の薄いボルト等も削り出して固定しますが
コードが通る穴あけや色々と加工が多いのです・・・

補強板とレンズ固定を兼ねたアルミ板は叩き出し加工ですが
レンズのRに合わせて3Dで叩くという、厄介な仕事。。。

固定ネジは超々ジュラルミンA7075から削り出し。(泥除けステーの端材ですけど)
すごく小さく米粒程の大きさですが、ネジ切り、R頭加工、マイナス溝切り、バフ仕上げ と・・・
工程が多くて、老眼用の眼鏡がフル稼働です。
イメージ 5


チョンマゲ?みたいな金物はオリジナルを利用しておりますが
固定ネジはジュラルミンから削り自作品で・・・
M3X0.5ピッチにて加工してあります(オリジナルネジ山はタップで修正しました)
イメージ 6

本品をお持ちの方はご存知かと思いますが
電線のプラス側の絶縁方法が結構面倒な仕組みでして・・・
コード完全内蔵仕様では内部を総入れ替えして作り替えてあります。

プラス側の金属板の固定穴にマイナス側のボルトが貫通しますので
ズレて接触しないように工夫して固定します。
悩んだ結果、POM(ジュラコン)ブロックから絶縁用にワッシャを削り出したりと・・・
頭の柔軟性が衰えて来たオジサンの苦労作でした。。。




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久々の更新ですが 

  またしても切削ネタで御座います・・・


球面カッターを作ってから
R面の加工が何個でも 一定に出来るようになりました。
半径を測定する為 CADで図面を書いてからの切削となります・・・
大きな半径はラジアスゲージでの測定が困難ですからね。
イメージ 1

金属加工(切削)を経験した方はご存知かと思いますが
ワッシャーは特殊な冶具を作らないと このような仕上げになりません。

ネジや部品など加工した数と同数か?
 それ以上の冶具を作っていると思います・・・
それらに時間を費やす事が多いですね。

最後は研磨で仕上げます。
イメージ 2

仏蘭西の「強くて軽い」クランクなどに使用しますが
フタしてしまうので 見えなくなってしまうんですよね。。。(><)




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黒い棒と 黒いナット・・・(純正)
そして 光ったナット・・・(削り出し)
イメージ 3

この黒い棒は 研磨する為フーデットからレバーを外す時に抜きますが
 いつ見ても綺麗な「モノ」はお目にかかったことは御座いません。
なので いつも抜いたら削り出して作ってしまいます・・・
イメージ 1
純正の黒い棒は汚〜いので作ります!
A7075超々ジュラルミンから削り出し
固定するボルトが当たる部分は平らに加工し
ホロセットで固定して取り外し可能にします・・・

純正の古いタイプはホロセットではありません。
確か・・・マイナスネジ?ですが・・・良いんです。ホロセットで。(笑)

それにしても・・・
フーデットは磨いても あまり光りませんね〜
材質が悪いのでしょうか・・・?
色の違いが如是に!


イメージ 2

バンドとネジが・・・微妙・・・

  ま、見えなくなるし 。。。(汗;

イメージ 4


黒いゴムの半パットの頭には
 コレがまた怪しい物体・・・
イメージ 5

妖艶な仕上がりになりました。

   自己満足です ケド・・・ (笑)

ん〜っ 毎日暑いですね。



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色々磨いて・・・

お仏蘭西のパーツ・・・
 それも、古(いにしえ)のモノとなると それなりに味があります。

経年による歴史的外観も良い味ですが
 ぱぱぽんワールドでは自ら手を入れて
   違う状態にしてしまいます・・・

  今回は 研磨・・・です
イメージ 1

コバのプレス痕も整形し研磨します
削り出したジュラルミンのネジとの融合・・・

イメージ 2

こちらはブレーキキャリパーですが
 鍛造ゆえに良く光ります。
 
イメージ 3


  装着する 全てのパーツを同じ状態に仕上げます。

 
イメージ 4


梅雨時は室内ホビーの時間が多くなります。





  

 

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キャリヤ固定ネジなど

自転車ごとに色々なネジを作っていると
  違う自転車でも同じモノを作る事が多いのですが・・・

 その内の一つですが、フロントキャリヤを固定しつつ
  ブレーキキャリパーも固定するネジがあります。

某社で注文(オーダー)すると付属で付いてきますが
 コレもまた、ジュラルミンで作ってしまいます・・・

  例によってCADで図面を書きます
イメージ 1

この図面を元に旋盤やフライス盤を駆使して削り出す訳ですが・・・

  やはり、作業中の写真を撮り忘れて完成してしまいました。
イメージ 2

そして磨いて綺麗になった姿は・・・良いですね。
イメージ 3

後ろ用ブレーキキャリパーの固定用 フィキシングボルトも
 同様にジュラルミンから削り出します。
イメージ 4

周囲の映り込みで白く見えますが・・・
 実際はピカピカの仕上げです。
イメージ 5

まだまだ削り出すパーツもあり

  磨かないとならないパーツもありますが

週末のみで作業をしてます。
   
  天気になればサイクリングにも出かけたくなります・・・ので


自転車が 完成しません・・・(><)







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