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これから話すことは、ホントどうでもいい話になると思うので、多忙な方は、聞き流してくれても構わない。もちろん最後まで、お付き合いしてくれてもいい。その辺は、個人の自由を最大限に尊重することをここに誓う。(どこに誓うんだよ!!)
一時期、いつもの腐れ縁グループが、2つに分かれて、対立するということがあった。対立といえば、いつものくだらない議論で、行われているではないかと思われる方もいるだろうが、この時ばかりは、少し意味合いが違ったのだ。いつもの「真剣○代しゃべり場」の議論では、多少の意見の食い違いと罵り合いで済んでいた。しかし、この時は、嵐渦巻く大喧嘩となり、しばらく2つのグループがお互いに、口もきかない状態となってしまったのである。「そもそもの大喧嘩の理由は?」と聞かれるとなんとも恥ずかしくなるのだが、正直に話そう。そう、大喧嘩の理由は、「ゴーヤーマンとポムポムプリン、どっちがカワイイか!?」であった…。(「毎回毎回毎回!!こんなくだらないことで喧嘩するな〜〜!!責任者出て来い!!!」と叫びたくなることだろうと思われる。どうでもいいが、ちなみに責任者はこの私。)2つの対立関係において、今後、ゴーヤーマン支持派をAグループ、ポムポムプリン支持派をBグループと呼ぶことにしたい。(面倒くさいので…。)ここで少し補足説明。「ゴーヤーマンとは、朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」に登場したゴーヤーをモチーフにしたキャラクターのことである。また、ポムポムプリンとは、サンリオが1996年に開発したキャラクターであり、ベレー帽を被った姿が、プリンに似ているのである。」
Aグループのメンツは、いつも攻撃的な友人M、問題提起のスペシャリストである友人N、そして私である。一方、Bグループのメンツは、温厚な友人T、生真面目な友人K、いつもどっちつかずの友人S(珍しく、このときは、意見を持っていた!!)である。まず、問題提起のプロであるNが切り出した。「カワイイキャラといえば、やっぱり、ゴーヤーマンだよな。あの素朴な表情に、マントとヘルメットをつけて、おしゃれを施しているところが、なんともたまらん!!」このNの意見に、Mと私は共感・賛辞を贈った。「よくぞ言ってくれた、N!!お前はゴーヤーマンの魅力を理解している!!」と叫ぶM。「おお〜!!この世に、ゴーヤーマンのことを理解している奴がまだ居たとは、世の中捨てたもんじゃないな。」と密かに心の中で、ゴーヤーマンの魅力を噛みしめる私。そんな時、Sの横槍が入る。「カワイイキャラといえば、何と言ってもポムポムプリンだろう。黄色の本体に茶色のベレー帽。まさしく、プリンの何物でもない!!しかも趣味が、靴集めだなんて、キュンと来たぜ!」この意見に共感・賛辞を贈るTとK。しかし、攻撃的なMがこれに噛みついた。「何が趣味、靴集めだ!飼い主である親父の革靴と、母親のサンダルのそれぞれ片方ずつを隠すくせに!そんな奴が家にいたらいい迷惑だぜ!!」しかし、Sも負けていない。「何でゴーヤーにマントとヘルが装着されているんだよ!!そっちの方が意味分かるかっ!!」「何だと!!あのゴーヤーマンの肉体美がお前には分からないだと!!お前は美というものを知らん!!」「フン。ゴーヤーは大人しく、チャンプルにされていろ!!」「そっちこそ、ぐちゃぐちゃに潰れてしまえ!!」………。それ以来、両グループ間において、半年間も冷戦状態が続いたのである。プリンVSゴーヤー。この不毛な戦いは、後半へと続くが、また後日書きたい。「おそるべし、プリン!!おそるべし、ゴーヤー!!」
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