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△4五銀が「一度やってみたかった」 里見女流名人の端攻めが機敏で、次の△1三桂からの早い攻めが参考になりました。 開始日時:2018/01/14 9:31:00 終了日時:2018/01/14 14:43:00 棋戦:女流名人戦 戦型:相振飛車 場所:神奈川県箱根町「岡田美術館 開化亭」 先手:伊藤沙恵 女流二段 後手:里見香奈 女流名人 ▲7六歩 △3四歩 ▲9六歩 △9四歩 ▲6六歩 △3二飛
▲7八銀 △6二玉 ▲6七銀 △3五歩 ▲7七角 △3六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲8八飛 △4二銀 ▲5八金左 △3三銀 ▲8六歩 △7二銀 ▲8五歩 △3四飛 ▲3七歩 △7一玉 ▲4八玉 △4四銀 ▲3八玉 △4五銀 ▲4八金上 △1四歩 ▲2八銀 △5二金左 ▲1六歩 △3三角 ▲7五歩 △1五歩 ▲同 歩 △同 香 ▲1七歩 △1三桂 ▲2六歩 △2四歩 ▲6八角 △2五歩 ▲1六歩 △2六歩 ▲1五歩 △2五桂 ▲5六歩 △2四角 ▲同 角 △同 飛 ▲1三角 △3四飛 ▲5七角成 △1八歩 ▲同 香 △3六歩 ▲3五香 △4四飛 ▲2七歩 △1七歩 ▲同 香 △3七歩成 ▲同 桂 △1七桂成 ▲同 銀 △3六銀 ▲1六銀 △2四飛 ▲2五桂打 △1七角 ▲3四歩 △4四香 ▲3三歩成 △2七歩成 ▲同 銀 △同銀成 ▲同 玉 △2六銀 ▲3六玉 △3四歩 ▲同 と △同 飛 ▲4六銀 △同 香 ▲3四香 △3五銀 ▲2七玉 △3九角成 ▲1六飛 △2六歩 ▲同 飛 △1七銀 ▲4六飛 △同 銀 ▲3六玉 △2六飛 まで98手で後手の勝ち |
研究:相振り飛車
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最終戦は角交換系の相振り飛車になった。 初戦を落としたものの二戦目を勝ってタイに戻した西田四段は、この角に命運を託した。 開始日時:2017/10/22 14:00:00 終了日時:2017/10/22 16:22:00 棋戦:加古川青流戦 戦型:相振り飛車 場所:兵庫・鶴林寺 先手:西田拓也 四段 後手:井出隼平 四段 ▲7六歩 △3四歩 ▲7五歩 △1四歩 ▲1六歩 △2四歩 ▲7八飛 △8八角成
▲同 銀 △2二銀 ▲5八金左 △3三銀 ▲4八玉 △4二飛 ▲2八銀 △7二金 ▲7七銀 △2二飛 ▲8八飛 △2五歩 ▲8六歩 △8二銀 ▲8五歩 △6二玉 ▲3八玉 △4四銀 ▲6六銀 △3三桂 ▲7七桂 △2六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲2七歩 △2一飛 ▲6五角 △4二金 ▲8四歩 △同 歩 ▲同 飛 △4五銀 ▲8三歩 △7一銀 ▲9六歩 △5四歩 ▲5六歩 △6四歩 ▲同 飛 △6三金 ▲8四飛 △7二玉 ▲8六飛 △6四歩 ▲7六角 △5六銀 ▲9五歩 △8四歩 ▲同 飛 △8二歩 ▲同歩成 △同 銀 ▲8六飛 △8三歩 ▲4六歩 △1五歩 ▲同 歩 △6五歩 ▲同 桂 △1五香 ▲同 香 △6四歩 ▲8五角 △6五銀 ▲同 銀 △同 歩 ▲8四歩 △6四金 ▲1二香成 △5一飛 ▲8三歩成 △同 銀 ▲6三銀 △同 金 ▲同角成 △同 玉 ▲8三飛成 △5六銀 ▲7四歩 △3五桂 ▲3六銀 △6九角 ▲4八香 △6六歩 ▲7三歩成 △5三玉 ▲6三と △4四玉 ▲8五龍 △2五桂 ▲2二成香 △1四角 ▲2四金 △4七銀打 ▲同 香 △同桂成 ▲同 銀 △3七桂成 ▲同 銀 △4七角成 ▲2八玉 △5八角成 ▲4五銀 △3五玉 ▲3四金 まで113手で先手の勝ち |

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杉本昌隆著「杉本流相振り飛車のセンス」p.96〜の『後手△4四角型向かい飛車(後手の視点)』や、「将世2017.4号」p.160〜の門倉啓太五段『最新定跡探査〜石田流-先手振り飛車、エースの登場』に取り上げられています。 開始日時:2017/01/12 10:01:00
終了日時:2017/01/12 20:29:00 棋戦:順位戦 先手:矢倉 規広七段 後手:神谷 広志八段 場所:関西将棋会館 ▲7六歩 △3四歩 ▲7五歩 △1四歩 ▲1六歩 △5四歩 ▲6六歩 △4四角 ▲7八飛 △2二飛 ▲7四歩 △8二銀 ▲6八銀 △7二金 ▲6七銀 △4二銀 ▲7三歩成 △同 銀 ▲7四歩 △6二銀 ▲4八玉 △2四歩 ▲5八金左 △2五歩 ▲2八銀 △3三桂 ▲9六歩 △2六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲2七歩 △2一飛 ▲9七角 △1五歩 ▲同 歩 △1七歩 ▲同 香 △2五桂 ▲3八金 △1八歩 ▲1六香 △1九歩成 ▲同 銀 △1七桂成 ▲同 桂 △同角成 ▲7三桂 △同 桂 ▲同歩成 △同 銀 ▲6五桂 △7四歩 ▲7三桂成 △同 金 ▲7七桂 △6四歩 ▲8五桂 △6三金 ▲7三歩 △5五桂 ▲5六銀 △7五桂 ▲7二歩成 △8七桂成 ▲7三桂成 △5二金 ▲6三成桂 △同 金 ▲2八銀 △4一玉 ▲1七銀 △7八成桂 ▲5五銀 △同 歩 ▲4五角 △5四桂 ▲6二と △5三金 ▲5二金 △同 金 ▲同 と △同 玉 ▲5四角 △6八金 ▲同 金 △同成桂 ▲6三銀 △4一玉 ▲5二金 △3二玉 ▲4二金 △同 玉 ▲6四角 △3二玉 ▲2四桂 △同 飛 ▲4四桂 △3三玉 ▲4三角成 △同 玉 ▲3二銀 △4四玉 ▲4三金 まで103手で先手の勝ち 変化:37手
▲3八金 開始日時:2016/09/13 10:00:00
終了日時:2016/09/13 22:23:00 棋戦:順位戦 先手:宮本 広志五段 後手:千田 翔太五段 場所:関西将棋会館 ▲7六歩 △3四歩 ▲7五歩 △1四歩 ▲1六歩 △5四歩 ▲6六歩 △4四角 ▲7八飛 △2二飛 ▲7四歩 △6二銀 ▲7三歩成 △同 銀 ▲6八銀 △2四歩 ▲6七銀 △2五歩 ▲2八銀 △4二銀 ▲4八玉 △3三桂 ▲3八玉 △2六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲2七歩 △2一飛 ▲9六歩 △5二金左 ▲7四歩 △6二銀 ▲5八金左 △7二金 ▲5六歩 △1五歩 ▲同 歩 △1七歩 ▲7九角 △1五香 ▲1七香 △1六歩 ▲同 香 △同 香 ▲1七歩 △同香成 ▲同 銀 △2四香 ▲2六歩 △同 香 ▲2四香 △1一飛 ▲1二歩 △同 飛 ▲2三香成 △1五飛 ▲2四角 △2五飛 ▲2六銀 △同 飛 ▲2八香 △1六飛 ▲1七歩 △1一飛 ▲3三成香 △同 角 ▲4六角 △5五歩 ▲5四桂 △2一香 ▲同香成 △同 飛 ▲1三角成 △2二香 ▲4八玉 △2九香成 ▲4二桂成 △同 金 ▲2三香 △1一飛 ▲1二銀 △2四角 ▲同 馬 △1二飛 ▲1五角 △4一銀 ▲1六歩 △2二歩 ▲5五歩 △2三歩 ▲4六馬 △4四香 ▲5六馬 △6四桂 ▲3四馬 △5六歩 ▲5九玉 △5七銀 ▲6五歩 △1五飛 ▲同 歩 △7七歩 ▲9八飛 △7五桂 ▲5六銀 △5八銀成 ▲同 金 △8七桂成 ▲7三歩成 △同 桂 ▲6四歩 △9八成桂 ▲8一飛 △7一金打 まで114手で後手の勝ち |

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マイナビ女子オープンには、スポンサーがつきます。 ■ スポンサー料金 特別スポンサー1口 15,000円(税込、手数料込み) (両者を応援) 通常スポンサー1口 10,000円(税込、手数料込み) (勝者を応援) 両者の人気の高さが窺われますね。 この対局は、「向かい飛車+金無双」対「三間飛車+美濃囲い」というよくある相振り飛車になりました。 初手からの指し手 ▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △3二飛 ▲7八銀 △3五歩 ▲6七銀 △6二玉 ▲7七角 △3六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲8八飛 △7二銀 ▲2八銀 △7一玉 ▲4八玉 △4二銀 ▲5八金左 △3四飛 ▲8六歩 △3三銀 ▲8五歩 △2四銀 ▲3七歩 △3五銀 ▲3八玉 △2四歩 ▲4八金上 △2五歩 ▲7五歩 △5二金左 ▲8六飛 △2四銀〜△3五銀と銀の位置を決めてから△2四歩とする指し方が、現在最善とされています。 △2五歩を先にすると△2四飛の瞬間▲6八角!!(下図)で△3五銀を牽制できまます。 なお、先手は△3三銀の瞬間▲6五歩とすれば△2四銀を牽制できますが、△4四銀〜△6四歩の筋を狙われるので微妙です。 再び図を掲げます。 図からの指し手 △2六歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲2七歩 △3五銀 ▲9六歩 △1四歩 ▲1六歩 △2四飛 ▲6五歩 △7七角成 ▲同 桂 △5四角 ▲5五角 「金無双に対して△5四角と打てば、次の△2六歩からの棒銀の攻めが厳しく後手有利」というのが、数々の定跡書※に書かれている定説だったのです。 ※高崎一生著『わかる!勝てる!!現代相振り飛車』p30、西川和宏著『これからの相振り飛車』p54など その固定観念に挑戦して「▲5五角として指せる」と見抜いたのが山根ことみ女流1級の慧眼でした。 なお、△5四角では、ひと目△2六歩▲同 歩△3六歩▲同 歩△2六銀▲2七歩△5五角という筋が危険に見えますが、山根ことみ女流1級は受けに自信があったようです。 以下▲3五歩△7七角成▲4六飛△9九角成という進行が予想されますが、互角の形勢でしょう。 しかし、そんなことよりも△5四角では△1五歩▲同 歩△1八歩▲同 香としてから△5四角なら後手が有利でした。 △1五歩に▲3六歩とされる手が気になりますが、先の△2六歩▲同歩△3六歩▲同歩△2六銀▲2七歩△5五角の筋よりも端歩の取り込みが残るだけ後手の条件が良く、後手優勢といえます。 結論から言いますと先手が端を受けたのは危険で、1筋の歩の突き合いが重要なPointでした。 図からの指し手 △2六歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲3六歩 △2七歩 ▲3九銀 △3五歩 ▲7四歩 △3六角 ▲8四歩 △同 歩 ▲8二歩 △2八歩成 ▲同 銀 △2七銀成 ▲4九玉 △2八成銀 ▲8一歩成 △6二玉 ▲8四飛 △7四飛 ▲8二飛成 △2七角成 ▲3八歩(▲5九玉が優る) △2九成銀 ▲8六桂 この将棋に勝った山根ことみ女流1級の次の対戦相手は、中村真梨花女流二段でした。 そしてその将棋が、相振り飛車から図の局面に・・・ 前の図とそっくりです。 そして図からの手順も・・・ 図からの指し手 △2六歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲3六歩 △2七歩 ▲3九銀 △3五歩 ▲8四歩 △同 歩 ▲7四歩 △3六角 ▲8二歩 △2八歩成 ▲同 銀 △2七銀成 ▲4九玉 △2八成銀 ▲8一歩成 △6二玉 ▲8四飛 △2七角成 ▲3八歩 △7四飛 ▲8二飛成 △3九銀 ▲8六桂 同じように▲8六桂という決め手から強豪を破って見事ベスト16入りを果たしました。 後手としては、△2六歩▲同 歩△同 銀▲3六歩△3五歩▲8四歩△同 歩▲7四歩に対して△3六角ではなく△6四歩と一旦受けた方が難しかったと思います。 またどうせ△7四同歩と開き直った方が良かったかもしれません。 しかし、どちらの順も先手に不満がなさそうですね。 山根ことみ女流1級のこの指し方は定跡といっても通用すると思われます。 名付けて「ヤマネコ(とみ)定跡」。 今後は、後手三間飛車の玉形としては、薄い美濃囲いではなく穴熊が多用されると思います。 山根ことみ女流1級の次なる一手にチューモク!! ヤマネコ定跡の対策として有力かなと研究したのは、△2七歩と押さえた後、一旦飛車の横利きを通す、まったりとした△4五角です。 ▲1一角成にはそこで△3五歩と攻め、▲5五馬△3六角とするのですが、そこで一転▲4九玉と受けるのが好手で、先手が有利です。 守りには馬が厚く、攻めには▲2五歩と飛車の横利きを外してから▲7四歩の筋が厳しい。 |

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室田伊緒女流初段 対 黄晟佳アマ戦は相三間飛車になりました。 黄晟佳さんは、▲7六飛に対して、同型の△3四飛を選びました。 囲い合うと先手の利が生きないので、これには当然▲7四歩です。 以下後手にとって最善の応接は△同飛▲同飛△同歩▲2二角成△同銀で、▲5五角なら△7五飛という好手を用意しています。以下▲8八角(▲7七角)に△4四歩(△4二金)などと進むと先手は身動きができない。 そこで角を打たずに▲6八銀としてどうか、というのが「菅井ノート(先手編)」の研究です。 後手は歩得ですが、▲5五角を防ぐ必要があります。 △3三銀と受けるのは、▲5五角△8二角▲同角成△同銀▲3一飛△5一飛▲3二飛成△4二金▲2三竜△2四歩▲3八銀として、次の▲3二角を狙う。 △6四角などと先着するのは、▲4六角と合わされて冴えない。 以下、△同角▲同歩△3六歩▲同歩△5五角 ▲7七角△4六角▲3七桂△4四歩▲3八銀△4二金▲4四角△3三銀▲2六角△6四角▲4六歩というのが変化の一例で、これからの将棋です。 △5四歩と受けるのは、▲3二飛には△3三角で大丈夫という手ですが、▲4六角△7三桂▲3五角△5一玉▲5二飛成△同玉▲5三金△5一玉▲7七桂と実践的に指されても桂頭のキズがあっていやらしい。 △5四歩に▲4六角△5五角▲同角△同歩▲3二飛とする順もあって、△3三角に▲7七桂と開き直られると、△4二金には▲同飛成△同角▲3二角と、△3六歩には▲6五桂と暴れられて危険です。▲3二飛には△3三銀▲3一飛成△5一飛と受ける手もありますが、自陣飛車の活用が難しい。具体的には▲同飛成△ これらについて、さらに深い研究を知りたいようでしたら終盤の定跡(?_?)をご参考にしてください。 ▲7六歩 △3四歩
▲7五歩 △3五歩 ▲7八飛 △3二飛 ▲5八金左 △5二金左 ▲4八玉 △6二玉 ▲7六飛 △3四飛 ▲2二角成 △同 銀 ▲7四歩 △同 飛 ▲同 飛 △同 歩 ▲6八銀 △7三桂 ▲3八銀 △7二銀 ▲3九玉 △7一玉 ▲9六歩 △1四歩 ▲9五歩 △8二玉 ▲7七桂 |

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