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いよいよ九州ともお別れ。
帰りは長崎空港から。
お見送り?
時間があったので、展望台へ。
顏はめパネル発見。
幸せの鐘?
かわいい〜。
くまモンです。
空飛ぶくまモン♪
くまモンアップ。
その後はお土産などを物色。
お土産のゆるきゃら、角煮まんじゅうちゃん。
色々なゆるきゃらがいるもんですね。
夕食はお弁当で済ませました。
大村ずし。
長崎県大村市に伝わる郷土料理だそうです。
伝承によれば、大村ずしの起こりは室町時代中期!
歴史があります。
そういえば山口県岩国市にも岩国寿司と言われる似たような押し寿司があります。
作家の宇野千代が紹介していました。
華やかで美味しい。
郷土の誇りですね。
天気が悪いので窓から雲海を楽しむ。
帰りもコンソメスープ。
紙コップは二重ではないですが、蓋つき。
コンソメスープを飲みながら
窓の外を見ていたら、ほら、大坂。
あっという間でした。 |
九州旅行
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長崎県美術館。
10周年という事でした。
子供向けのイベントも行っていたもよう。
でも私たちのお目当ては、「藤城清治展 聖なる光」と「ボデゴンの神秘」。
また「須磨コレクション」も素敵でした。
影絵で有名な藤城清治は御年91歳!
精力的に作品に取り組んでいて、午前中に私たちがクルーズした軍艦島など大作も2009年に製作されています。
学生時代の油絵。
親しくしていた女性に油絵で肖像画を贈ったことがあったそうです。
最近になって、その女性のご主人だった方から、妻が大切にしていたけれど、その妻も亡くなり自分も再婚したから、油絵をお返ししたいと連絡があったとか。
数十年ぶりに油絵と再会した時は感慨深かったと。
その女性にとっても大切な思い出だったのでしょうね。
長崎県ゆかりの作品も多く、「長崎山王神社の一本足の鳥居と生き続ける大クス」は影絵もスケッチもありました。
大浦天主堂や私たちが泊まり夕食もとった繁華街の思案橋のスケッチ。
このスケッチを見たときは思案橋の写真も撮っておけばよかったと思いました。
スケッチがとても素敵だったので。
もちろん影絵の仕掛けの映像もあり(しかもしかけが見ることが出来る)、いつまで観ていても飽きませんでした。
絵本の原画。
アンデルセンの瓶の話など。
聖書の連作もあり、驚きました。
「ボデゴンの神秘 プラド美術館所蔵 スペイン黄金世紀の静物画」。
ボデゴンってなんだろうと思いました。
最初、ボンゴレ?って読み間違えたくらい(^_^;)
17世紀のスペインでは、宗教画や肖像画だけでなく、静物画が独自の発展を遂げ、それらは一般に「ボデゴン」と呼ばれるそうです。
作品数は全部で8点。
どれも超写実主義といってもいいくらい真に迫った絵画です。
けれど、トーマス・イエベスの「葡萄の木のある風景」は、葡萄の木をそのままスケッチしたのではなく、複数の葡萄の木を組み合わせて、イメージのぶどうの木を描いているそうです。
ただ目の前の静物を描くのではなく、対象と真摯に向き合って描かれているのですね。
「須磨コレクション」
このコレクションの事も須磨彌吉郎も知らずに見ましたが、すごく充実していました。
須磨彌吉郎(1892〜1970年)は第二次世界大戦中、特命全権公使としてスペインに赴任した際、1760点に及ぶ美術作品を蒐集しました。その貴重なコレクションから今回の展示では、15世紀から18世紀の絵画を紹介します。
HPより
このコレクション展の後、コレクションは長崎県美術館に寄贈されるそうです。
作者不詳の作品が多かったですが、板にテンペラ、または板に油絵、板にテンペラと油絵と色々な作品がありました。
もちろんキャンバスに描かれた作品もありましたが、板に描いたものが多く、過渡期の作品群なんだろうなと思います。
絵画として飾られていたのではなく、どこかの装飾だったのでは?と思われる作品もあり興味深かったです。
宗教画、人物画。
「ボデゴンの神秘」と合わせてみると、スペイン絵画の流れが見えるようで良かったです。
長崎県美術館の学芸員の努力のたまものだなぁと思います。
すごく良かったです。
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軍艦島に上陸できない場合は300円返却〜って、300円より上陸したかった・・・。
見事な帆船も雨では帆は畳んだまま。
水辺の公園レストラン。
トルコライス、1200円。
トルコライスは長崎発祥の料理で、一皿でピラフ・カツ・スパゲティが楽しめるというお得なもの。
こちらのトルコライスはそこにエビフライまで\(◎o◎)/!
さすが、本場ですね。
ボリューミー♪
食後のコーヒー(*^_^*)
すごく落ち着いたお店で、コース料理を注文している女性グループなどもいました。
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いよいよ今回の旅のメインイベント!
軍艦島上陸ツアー!!!
なのに・・・
あいにくの雨模様。
昨日まであんなに晴れていたのに・・・。
私たちが乗る船。
ブラックダイヤモンド。
つまり石炭ですね〜。
トイレに行ったりしていたら・・・。
満席で席が・・・。
窓際の席は全滅。
雨だしね〜。
ただ、
軍艦島が近づいてきたら、雨があがりました\(◎o◎)/!
なので、2階にゴー。
島影に見えてきた軍艦島。
軍艦島は、正式名を端島。
小さな岩島に石炭が発見され、端島は大きく変わります。
とはいえ、石炭採掘までの道のりは平たんではなく、何度も挫折が繰り返されます。
最終的に三菱社が乗りだし、端島は変貌するのです。
近づいてきました。
上陸している舟が見えます。
私たちもいざ上陸・・・と思いきや・・・
一度チャレンジするも
「無理!」
とあっさり船長あきらめる・・・。
今回の上陸はなしに・・・・。
「御覧のように波が高く、上陸は難しいです」
と船内放送。
先の船が上陸したのを目の当たりにしていただけに・・・(;O;)(;O;)(;O;)
なので、クルーズ。
日本海軍の「土佐」に似ているところから軍艦島と呼ばれるようになったとか。
燈台が見えます。
ハの字の構造は波を逃がすためだとか。
社の跡も見えます。 軍艦島を離れます。
途中、トイレ休憩も兼ねて高島に寄りました。
早くに戻り窓際の席を確保。
マリア像。
神ノ島教会。
昔は独立した島だったけど、埋め立てで陸続きに。
製造中の日本一の豪華客船!
私が乗る機会はあるでしょうか・・・。
イージス艦176。
ちょうど修理か点検中か、らしいです。
176横から。
軍艦島と共に九州・山口の近代化産業遺産群として、世界遺産に推薦されているクレーン。
その名もジャイアント・カンチレバークレーン。
1909年イギリスから購入されたとか。
現役です。
しかし・・・。
軍艦島上陸したかった・・・。
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たぶん陶器市の規模は日本一ではないでしょうか?
有田の陶器市。
4月29日から5月5日開催。
有田駅から上有田駅までの一駅分!
広いし、人も多い。
お店もフインキのあるお店が多いです。
表札もランプシェードも磁器。
器も素敵ですが、素敵な建物にも目移り。
目移りしすぎて、結局、香蘭社本社にて、カップ&ソーサとお皿を購入。
ちょっと守りに入った感は否めません。
有田に行ったらぜひ見たかったトンバイ塀。
トンバイ塀とは、塀の材料に登り窯の耐火煉瓦(トンバイ)、使い捨ての窯の道具、陶片などを使った塀の事。
トンバイ塀、新旧?
新しいトンバイ塀は規則正しい感じ?
お店の駐車場に本物の磁器の皿が飾られていました。
上有田のホーム。
特急。
時間がなかったので、一駅なのに特急に乗りました(^_^;)
お金が・・・(^_^;)
しかも電車が10分くらい遅れました。
電車が遅れるという放送はありましたが、放送では、反対方向だったので、
「よかったね〜」
と言っていたら、単線なので、片方が遅れるという事はもう片方も遅れるという事だったようで・・・。
そんな常識は分からなかった・・・。
でもまあ、無事に乗れました。 |



