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確か2年ほど前に行った韓国でのお話です。 その日は友人と夕飯を食べることになっていました。 地下鉄で待ち合わせ場所に向かい、1年ぶりの再会を喜び合い、テジカルビを食べました。 別れるときになって、友人はホテルまで送ると言ってくれました。 でも、友人の家はそこから一駅。 私が滞在していたホテルまでは地下鉄で20〜30分。 ○○駅で乗り換えればいいだけだから大丈夫!来る時だってそうやって来たんだし・・・。 「ぴんすんさんの韓国語の実力を疑っているわけではないんですが・・・」 夜も遅かったので心配だったようですが、私を送ればそれだけ友人の帰宅時間も遅くなってしまいます。 結局その駅で別れました。 ○○駅で乗り換えて、ホテルのある駅に到着。 出口へと向かっている途中、あることに気付きました。 でも戻るのも面倒だった(←今思えば、コレが最大の敗因です ^^;)ので、そのまま歩き続けました。 初めて降りる駅でもないし、外に出れば軌道修正ができると思ったのです。 改札を抜けて外に出ると、 なんだかものすごーく寂しい所に出ていました。 まず、道を歩いている人がいない。 車もほとんど通らない。 お店らしきものは並んでいるけれど・・・営業していない。(時間が遅かったからね) ナイナイづくしで、すごーく心細くなりました。(T_T) はるか前方の道は、車の通りが激しい。 きっと広い通りだろうから、あそこまで行けば自分が今どこにいるのかわかるに違いない。 とりあえずこの暗い道からは脱出せねば! 何か目印になるようなものはないかとキョロキョロしながら歩き出しました。 すると・・・ 左手に○○타운(○○タウン)と書かれたビルが見えました。 お!あそこにあのビルがあるということは、とりあえずそっちの方向に向かって行けばいいのでは・・・? 左に曲がってビルのある方向を目指して進むと、限りなくホテルに近いところに出ました。 「ああ、ハングルが読めて本当によかった。(^^)」 あのときほどそう思ったことはありません。
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